契約締結しているタカラバイオにとってはいいニューズかな☆今は一旦手放していますが、今月か来月あたりに再度参戦する予定です。 ■京大ｉＰＳ細胞研究所発ベンチャーのアイハートジャパン　みやこキャピタル（京都市）と三菱ＵＦＪキャピタル、ＳＭＢＣベンチャーキャピタルなどから約２億円の出資を受けた。ｉＰＳ細胞を活用した心筋シートで2018年に臨床試験（治験）を始め、20年の実用化を目指す。みやこキャピタルは... ...続きを読む

そろそろバイオ株狙おうかな☆今日はソースネクスト（４３４４）利確してしまいました！セキュリティ関連もまだまだ伸びそうですが、今年の秋はバイオ関連が賑わう予感がします。　ips細胞の治験も始まる事ですし。　　　　　ips細胞使ってパーキンソン病の治療計画を進める京都大学の高橋淳教授は20日、米国と欧州の研究グループと協力して新しい治療法の開発を進めていることを明らかにした。各グループが得意とする手法... ...続きを読む

今のタイミングでの株の売買が難しいです。各社第一四半期決算発表を控えているし、アメリカの株高がどこまで続くかも不透明。日本株も一旦上昇した株価に25日線が近づいてきて、反転上昇するか一旦調整するか難しい局面の株が多い。今回のアスクルはV字回復が最初から分かっていた上に株価は調整局面だったので利益を出せましたが、次が難しいです＠＠＠今日は台風関連で電線系が上がりましたが、一時的でしょうしね。サラリー... ...続きを読む

最近はバイオ関連がにぎわっていますね！そんな中　私が注目しているタカラバイオにもうれしいニュースリリースがありました！今日の発表はコスト削減とリスクの軽減に大きくかかわりますし、　 京都大学との結びつきの深さを示す証明になりましたね(^^)/　明日の株価が楽しみです(^^♪　iHeart Japan株式会社との契約締結について　 タカラバイオ株式会社は、iHeart Japan株式会社（以下、「i... ...続きを読む

＜脊髄損傷＞たんぱく質投与で機能回復の治験開始へ　◇慶応大とベンチャー企業のチーム事故などで脊髄（せきずい）を損傷してから７８時間以内に、神経を保護するたんぱく質を投与し、機能回復を目指す新薬の臨床試験（治験）を始めると、岡野栄之（ひでゆき）・慶応大教授（再生医学）とベンチャー企業「クリングルファーマ」（大阪府）のチームが１６日発表した。国内で年間約５０００人の新規患者の約８割で症状の改善を期待で... ...続きを読む

月曜日はバイオ関連にいいニュースが出て好調なスタートでした。ただ年初から下落が続いていたので、戻すには相当なパワーが必要なはず。外国人買い、年金、NISAの買いが必要になりそうですね。　目の難病「網膜色素変性症」患者から人工多能性幹細胞（iPS細胞）を作り、病気の仕組みを詳しく解明したと、岡野栄之慶応大教授らの研究チームが16日までに英医学誌に発表した。新薬開発に役立つと期待できるという。　 　網... ...続きを読む

CDBの高橋政代プロジェクトリーダーらは2013年7月から、目の難病「加齢黄斑変性」をiPS細胞を使って治療する臨床研究に取り組んでいます。患者の皮膚からiPS細胞をつくり、さらにそれから「網膜色素上皮」をつくって患者に移植するという方法です。　　 　この点について岸委員長は「理事長がほんとに重要だと考えれば、問題なく進められると思います。全然心配しなくてもいいでしょう」とはっきり述べました。　な... ...続きを読む

遅い情報ですいません。そろそろ秋の臨床開始に向けていろんな情報があがってきそうですね。　STAP問題もそろそろ落ち着きそうですし、ips細胞の研究にお金をまわしてあげてください！　　 人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）から、光を感じる目の視細胞のシートを作ってマウスに移植することに、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター（神戸市中央区）のグループが世界で初めて成功し、４日発表した。　 ２０１８年度... ...続きを読む

～6月4日のIRより～これは業績にいい影響になりそうですね☆　タカラバイオ株式会社は、京都府立医科大学との共同研究で、ガゴメ昆布フコイダンに夏期の免疫低下を軽減する作用があることを、高年齢者を対象としたヒト試験において明らかにしました。この研究成果を、本年6月6日より大阪で開催される第14回日本抗加齢医学会総会にて発表します。　学会　：第14回日本抗加齢医学会総会（平成26年6月6日～8日）演題：... ...続きを読む

今後の医療の発展と株価の上昇に期待。　米国臨床腫瘍学会にてがん治療薬HF10の第Ⅰ相臨床試験結果を発表　本年5月31日（米国時間）に、第50回米国臨床腫瘍学会（ASCO）年次総会において、米国で実施したがん治療薬HF10の第Ⅰ相臨床試験の結果を発表しましたのでお知らせいたします。　本試験の結果、がん治療薬HF10の安全性が確認されました。また、複数の症例で腫瘍の増大が抑制されることが確認されました... ...続きを読む

NEDO事業「再生医療の産業化に向けた細胞製造・加工システムの開発」　委託契約締結のお知らせ　タカラバイオ株式会社は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）が公募した事業「再生医療の産業化に向けた細胞製造・加工システムの開発」に採択され、この度、本事業に関する委託契約が締結されましたのでお知らせします。　本事業は、再生医療製品及び原料となるヒト幹細胞を製造・加工するための製造シ... ...続きを読む

～産経新聞記事より～新型万能細胞「ＳＴＡＰ細胞」の論文を巡る問題が泥沼化するなか、人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）の生みの親、山中伸弥教授が所長を務める京都大ｉＰＳ細胞研究所（ＣｉＲＡ＝サイラ＝）が、いよいよ再生医療の臨床研究に向かって動き出した。　ｉＰＳ細胞を使ったパーキンソン病の治療を目指すＣｉＲＡの高橋淳教授らのグループは、ヒトのｉＰＳ細胞から神経細胞を作製する際に余分な細胞が混入しないよう選... ...続きを読む

ブロードバンドタワー（３７７６）　直近の大幅下落から下値を固めつつあります。今のところ　160円～170円あたりが支えになって最近復調傾向。　ここはそれほど持っていませんが、ちょっとずつ買い足しています。爆発力はあるので今後の動きには注意したいですね☆昨日日記に書いた三井海洋開発（６２６９）は今日は波に乗れなかったので明日から来週にかけて期待しています。　この次は春から夏にかけてタカラバイオ（４９... ...続きを読む

ウルトラセブン第２２話「人間牧場」は、アンヌ隊員の体にブラコ星人が胞子（＝植物の種、みたいなもの？）を植え付けてしまったために、アンヌ隊員が死にかけるという、かなりショッキングなお話です。　放送日は１９６８年の、よりによって３月３日、ひな祭りの日です。　当時は、季節のイベントとはおよそ関係ない脚本でもＯＫな時代でした。　今回は、ブラコ星人に因んで、バイオベンチャー企業を調べてみましょう。　バイオベ... ...続きを読む