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ベイシスは4695円カイ気配で上場初日の取引を終える◇
きょう東証マザーズ市場に新規上場したベイシス<4068.T>は、公開価格と同じ2040円カイ気配でスタートし、その後は気配値を切り上げる展開が続いていたが、結局この日は値がつかず、気配値上限の4695円カイ気配で上場初日の取引を終えた。
同社以外のきょうのIPOでは、ジャスダック・スタンダード市場に新規上場したアルマード<4932.T>は、公開価格880円を19円(2.2%)下回る861円で初値をつけたものの、その後は概ね強含みで推移し、結局995円で取引を終えた。一方、同じくジャスダック・スタンダード市場に新規上場したHCSホールディングス<4200.T>は、公開価格1800円を410円(22.8%)上回る2210円で初値をつけ、一時2278円に上昇したもののその後は換金売りに押されて1890円で取引を終え、マザーズ市場に新規上場したセレンディップ・ホールディングス<7318.T>は、公開価格1130円を526円(46.5%)上回る1656円で初値をつけ、直後に1753円に上昇したものの、やはり換金売りに押され1376円で初日の取引を終えた。
なお、23日にマザーズ市場に新規上場し、上場初日はカイ気配のまま取引を終えたアイ・パートナーズフィナンシャル<7345.T>は、公開価格3120円の3.2倍にあたる9880円で初値をつけ、その後は8380円に売られるも、引けにかけやや持ち直し、結局8970円で2日目の取引を終えた。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
同社以外のきょうのIPOでは、ジャスダック・スタンダード市場に新規上場したアルマード<4932.T>は、公開価格880円を19円(2.2%)下回る861円で初値をつけたものの、その後は概ね強含みで推移し、結局995円で取引を終えた。一方、同じくジャスダック・スタンダード市場に新規上場したHCSホールディングス<4200.T>は、公開価格1800円を410円(22.8%)上回る2210円で初値をつけ、一時2278円に上昇したもののその後は換金売りに押されて1890円で取引を終え、マザーズ市場に新規上場したセレンディップ・ホールディングス<7318.T>は、公開価格1130円を526円(46.5%)上回る1656円で初値をつけ、直後に1753円に上昇したものの、やはり換金売りに押され1376円で初日の取引を終えた。
なお、23日にマザーズ市場に新規上場し、上場初日はカイ気配のまま取引を終えたアイ・パートナーズフィナンシャル<7345.T>は、公開価格3120円の3.2倍にあたる9880円で初値をつけ、その後は8380円に売られるも、引けにかけやや持ち直し、結局8970円で2日目の取引を終えた。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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