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新日本製薬のニュース
クラウド倉庫管理システム「ロジザードZERO」がRFIDオプション機能をリリース、RFIDリーダーライターに「AsReader」を採用
クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下ロジザード)は、提供するクラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」にRFIDオプション機能をリリース、RFIDリーダーライターに株式会社アスタリスク(大阪府大阪市淀川区、代表取締役社長:鈴木 規之、以下アスタリスク)が提供する「AsReader ASR-L251G」を採用しました。
背景
WMSでは、バーコードとハンディターミナルを用いた検品により、入荷数の間違いや誤出荷を防止しています。在庫差異を無くすために、商品の個体管理をする際に目視からバーコードとハンディターミナルを使うことがシステム化の第一歩と言えます。
そして、より効率的に検品等の作業効率と質を高めるツールとして、注目されているのがRFIDです。メリットとしては「業務効率化」「作業の精度・質の向上」などが挙げられます。導入のネックとなっていたRFタグの価格はここ数年で下落、RFIDの導入が以前と比べて容易になり、倉庫管理・在庫管理の効率化の切り札になることへの期待が高まっていました。
この度、ユーザー様より開発のご要望をいただき、ロジザードZEROにRFIDオプション機能をリリースする運びとなりました。ファーストユーザー様ですでに稼働を開始しており、入庫作業において1週間の想定作業時間が2日に削減できた、という結果も出ております。今後もさらなる業務の効率化が期待されます。
株式会社S-PAL様 ロジザードZERO導入事例:
https://www.logizard-zero.com/cases/s-pal.html
機能概要
RFタグ用ファイル出力機能 ※テスト段階※
ロジザードZEROにて12ケタのシリアル番号を商品毎に採番、RFタグ向けの固有識別番号を付与する機能を備えたラベル発行ソフトが取り込めるファイルを出力します。RFタグは、ラベル発行ソフトを通してRFIDラベルプリンタから発行が可能です。
・RFタグには、二重読み取り防止用に固有識別番号が採番されています。
入荷検品
入荷予定データをもとに、入荷検品を行います。
・RFIDは電波を使ってタグの情報を読み取るため、目視できなくても問題ありません。ダンボールのような「電波透過物質」の中、またはその後ろにあっても読み取りが可能です。
出荷検品
出荷予定データをもとに、出荷検品を行います。
・RFIDは一括で情報を読み取ることができます。1注文複数商品の注文の検品に便利です。
ロケーション管理:商品検索機能
アプリで探したい商品の商品コードを選択すると、RFIDリーダーライターで探すことができます。
・バーコードやQRコードのように「当てる」必要はなく、RFIDは「かざす」だけで読み取りが可能です。
RFIDオプション機能に関する資料請求につきましては、ロジザードZEROのお問い合わせフォームよりご連絡ください。備考欄に「RFIDオプション機能資料希望」と入れていただくとスムーズです。
お問い合わせフォーム:
https://www.logizard-zero.com/contact/
AsReader
AsReaderは、アタッチメント型のバーコードリーダー、RFIDリーダーライターをはじめとした、アスタリスクが提唱する『いわゆる自動認識に、画像認識(AIとその学習法を含む)やセンサーなどのデータキャプチャ技術まで加えた広い概念としての“モノ認識”』という視点で開発された製品群です。
独自のモノ認識技術を駆使して、業態のスマート化をお手伝いします。
株式会社アスタリスク
会社名:株式会社アスタリスク
代表者:代表取締役社長 鈴木規之
資本金:290,000,000円(資本準備金140,000,000円を含む)
設立 :2006年9月
本社 :〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-6-16新大阪大日ビル201
URL :https://www.asx.co.jp(企業サイト)
https://asreader.jp(製品サイト)
https://asreader.jp/solution/case1_logizard-zero/(連携事例紹介)
事業内容:
AsReader事業(当社製品AsReaderの企画、開発、販売)
・画像認識、バーコード、RFID、センサーなどの「モノ認識」技術を用いたAsReader
・iOSやAndroidを中心としたモバイル端末と連携するAsReader
・上記を用いたパッケージアプリケーション
・その他、業務用製品の受託開発
システムインテグレーション事業(業務関係のSI事業)
・画像認識、バーコード、RFID、センサーなどの「モノ認識」技術を用いた受託開発事業
・iOSを中心としたモバイルアプリの受託開発事業
・「モノ認識」技術を用いた業務コンサルタント
・モバイル端末を用いた業務コンサルタント
ロジザードZERO
自社開発のクラウド倉庫管理システムです。顧客に寄り添い1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。
BtoC物流からBtoB物流まで幅広い業態・商材を管理できる柔軟性があり、周辺システムとの豊富な連携実績、導入まで最短1か月のスピード感、365日電話対応のサポート体制でご好評いただいています。
国内外のメーカー様・通販事業者様・3PL事業者様にご利用いただいており、1,384現場(2021年6月末時点)で稼働中、WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。
ロジザードZERO URL:
https://www.logizard-zero.com/
ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
2019年にはクラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。
名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/
背景
WMSでは、バーコードとハンディターミナルを用いた検品により、入荷数の間違いや誤出荷を防止しています。在庫差異を無くすために、商品の個体管理をする際に目視からバーコードとハンディターミナルを使うことがシステム化の第一歩と言えます。
そして、より効率的に検品等の作業効率と質を高めるツールとして、注目されているのがRFIDです。メリットとしては「業務効率化」「作業の精度・質の向上」などが挙げられます。導入のネックとなっていたRFタグの価格はここ数年で下落、RFIDの導入が以前と比べて容易になり、倉庫管理・在庫管理の効率化の切り札になることへの期待が高まっていました。
この度、ユーザー様より開発のご要望をいただき、ロジザードZEROにRFIDオプション機能をリリースする運びとなりました。ファーストユーザー様ですでに稼働を開始しており、入庫作業において1週間の想定作業時間が2日に削減できた、という結果も出ております。今後もさらなる業務の効率化が期待されます。
株式会社S-PAL様 ロジザードZERO導入事例:
https://www.logizard-zero.com/cases/s-pal.html
機能概要
RFタグ用ファイル出力機能 ※テスト段階※
ロジザードZEROにて12ケタのシリアル番号を商品毎に採番、RFタグ向けの固有識別番号を付与する機能を備えたラベル発行ソフトが取り込めるファイルを出力します。RFタグは、ラベル発行ソフトを通してRFIDラベルプリンタから発行が可能です。
・RFタグには、二重読み取り防止用に固有識別番号が採番されています。
入荷検品
入荷予定データをもとに、入荷検品を行います。
・RFIDは電波を使ってタグの情報を読み取るため、目視できなくても問題ありません。ダンボールのような「電波透過物質」の中、またはその後ろにあっても読み取りが可能です。
出荷検品
出荷予定データをもとに、出荷検品を行います。
・RFIDは一括で情報を読み取ることができます。1注文複数商品の注文の検品に便利です。
ロケーション管理:商品検索機能
アプリで探したい商品の商品コードを選択すると、RFIDリーダーライターで探すことができます。
・バーコードやQRコードのように「当てる」必要はなく、RFIDは「かざす」だけで読み取りが可能です。
RFIDオプション機能に関する資料請求につきましては、ロジザードZEROのお問い合わせフォームよりご連絡ください。備考欄に「RFIDオプション機能資料希望」と入れていただくとスムーズです。
お問い合わせフォーム:
https://www.logizard-zero.com/contact/
AsReader
AsReaderは、アタッチメント型のバーコードリーダー、RFIDリーダーライターをはじめとした、アスタリスクが提唱する『いわゆる自動認識に、画像認識(AIとその学習法を含む)やセンサーなどのデータキャプチャ技術まで加えた広い概念としての“モノ認識”』という視点で開発された製品群です。
独自のモノ認識技術を駆使して、業態のスマート化をお手伝いします。
株式会社アスタリスク
会社名:株式会社アスタリスク
代表者:代表取締役社長 鈴木規之
資本金:290,000,000円(資本準備金140,000,000円を含む)
設立 :2006年9月
本社 :〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-6-16新大阪大日ビル201
URL :https://www.asx.co.jp(企業サイト)
https://asreader.jp(製品サイト)
https://asreader.jp/solution/case1_logizard-zero/(連携事例紹介)
事業内容:
AsReader事業(当社製品AsReaderの企画、開発、販売)
・画像認識、バーコード、RFID、センサーなどの「モノ認識」技術を用いたAsReader
・iOSやAndroidを中心としたモバイル端末と連携するAsReader
・上記を用いたパッケージアプリケーション
・その他、業務用製品の受託開発
システムインテグレーション事業(業務関係のSI事業)
・画像認識、バーコード、RFID、センサーなどの「モノ認識」技術を用いた受託開発事業
・iOSを中心としたモバイルアプリの受託開発事業
・「モノ認識」技術を用いた業務コンサルタント
・モバイル端末を用いた業務コンサルタント
ロジザードZERO
自社開発のクラウド倉庫管理システムです。顧客に寄り添い1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。
BtoC物流からBtoB物流まで幅広い業態・商材を管理できる柔軟性があり、周辺システムとの豊富な連携実績、導入まで最短1か月のスピード感、365日電話対応のサポート体制でご好評いただいています。
国内外のメーカー様・通販事業者様・3PL事業者様にご利用いただいており、1,384現場(2021年6月末時点)で稼働中、WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。
ロジザードZERO URL:
https://www.logizard-zero.com/
ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
2019年にはクラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。
名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/
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