■注目銘柄:【売り】ライオン(4912)
■注目理由
11月6日に第3四半期決算を発表。新製品などが好調で増収を達成。利益面では前年度に事業売却などがあった影響で減益となっている。
■テクニカル分析
2100円から2300円のボックスでの推移が続いており、次のトレンドが出るまでは様子見をしたいと判断した。
■事業概要
家庭用品大手。時価総額約6600億円。PER約31倍 PBR約3倍
■足もとの業績
直近発表の2019年12月期第3四半期決算では、売上高2619億62百万円(前年同期比+1.3%)、営業利益238億30百万円(同-9.1%)、純利益169億50百万円(同-15%)となっている。
■システムトレード分析
システムトレードの検証では、同社株の1月の勝率が33.3%(5勝10敗)となっており、1月は株価が上がりやすい傾向が見られる。1月の投資銘柄として注目しておきたい。
11月6日に第3四半期決算を発表。新製品などが好調で増収を達成。利益面では前年度に事業売却などがあった影響で減益となっている。
■テクニカル分析
2100円から2300円のボックスでの推移が続いており、次のトレンドが出るまでは様子見をしたいと判断した。
■事業概要
家庭用品大手。時価総額約6600億円。PER約31倍 PBR約3倍
■足もとの業績
直近発表の2019年12月期第3四半期決算では、売上高2619億62百万円(前年同期比+1.3%)、営業利益238億30百万円(同-9.1%)、純利益169億50百万円(同-15%)となっている。
■システムトレード分析
システムトレードの検証では、同社株の1月の勝率が33.3%(5勝10敗)となっており、1月は株価が上がりやすい傾向が見られる。1月の投資銘柄として注目しておきたい。