287円
メディシノバ・インクの売買予想
買い予想
目標10000円
予想株価
10,000円
現在株価との差+9,780 (+4,445.45%)
登録時株価
361.0円
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獲得ポイント
-111.85pt.
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収益率
-39.05%
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期間 | 長期(数ヶ月~数年) |
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理由 | イベント(増資/合弁・買収/分割等) |
しかし、超大穴の4875方が、これからのIRでボラティリティは非常に高い!
信用取り引きやPTS取り引きも出来ないが、いい面もある。
今日は、5.23以来¥200台で買い増しできた。
今、目先があちらに流れている間に買い増増し。
この¥300近辺の横横チャートが買い増しの最大のチャンス!
株価も下値を切り上げて、¥300前後でいい感じで調整していますね。
GOOD IRが出てからでは、変えなくなりますから。。
メディシノバ(4875)は2月26日に、覚せい剤の一種「メタンフェタミン」への依存症治療を目的に開発中の薬剤について、米食品医薬品局(FDA)からファストトラック(優先承認審査制度)の指定を受けたと発表したため、上市時期が早まるという期待でストップ高となりました。
http://kabu.nsjournal.jp/gaikyo/3060.html
いざ上市となると、どうなると思いますか?
それまでにも、進捗IRが出ることと思います。この記事が出てから、3ヶ月になりました。
メディシノバ・インク
http://www.smrj.go.jp/fund/dbps_data/_material_/common/chushou/fund/chosa_joho/pdf/38_IPO.pdf
【株式評論家の視点】メディシノバは新薬開発の臨床試験結果発表が株価見直しを催促へ
2013年4月17日 10:33
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
メディシノバ (JQS)はバイオ関連株人気に乗って2月に408円の高値を示現し、以後整理局面に入っていたが、4月2日の200円で底打ちを完了、出直り相場入りのニュアンスを強めてきた。
同社は米国籍の医薬品開発ベンチャーという、やや特殊な形態の会社である。日本内外の国際的製薬企業との提携で有望な低分子化合物を導入、様々な疾患領域の新薬の開発を主として米国で行っている。
前2012年12月期の営業利益は1094万ドルの損失で、今2013年12月期も992万ドルの営業損失を継続の見込み。足元は新薬の研究を進めている段階で、収益的には厳しい状況が続いている。従って株価を見る際には新薬の開発状況がキーポイントになる。
喘息薬MN‐221に関しては、喘息急性発作での適応に対する特許(少なくとも2030年まで)が新たに承認された。主試験の開始前に、提携先(パートナー)と共同で追加の製剤開発及び臨床開発などを行っていく方針を決定している。2030年までカバーする新しい用法特許は、市場規模の拡大につながるものと期待されている。
薬物依存に効果のあるMN‐166は、米国国立薬物乱用研究所(NIDA)などの助成を受けた神経系のプログラムのフェーズ2臨床試験をさらに進め、薬物依存適応での規制承認を目指していく。薬物依存は世界的に見れば対象患者数は膨大。MN‐221と併せ、市場は世界である。
今年はMN‐166の臨床開発について、その結果発表が数回予定されており、順調な結果がコメントされるようだと、その都度人気を集める可能性が強い。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
http://www.zaikei.co.jp/article/20130417/129467.html
また、日本においても覚せい剤中毒者が多いことは、色々なメディアでご存知かと思う。
MN-166の進捗IRが、複数回出されることだろう。またMN-221についての進捗IRや導出IRも発表されるだろう。
昨年までの特許などのIRで株価が上がらなかったのは、現在の上昇相場ではなかったからと思われる。もちろん、他にも沢山の新薬の研究開発をしている。
今日は材料無しでの祭り。
明日朝にIRでなければ、寄り天か、祭りか?!
それにしても、かなり集めてるな。
来月6月末迄に最低2つ
❶MN-166 メタンフェタミン依存適応のフェーズ1b臨床試験の結果
のお知らせ
❷MN-166 進行型多発性硬化症のフェーズ2b臨床試験への助成金獲得のお知らせ
また、先日の下方修正のIRにある先送りになった件が、遅くとも今年度末の12月末までに発表予定のが、一つ
❸MN-221の開発パートナーの決定のお知らせ
その他のIRが複数
❹その他MN-166、MN-221関連の進捗のお知らせ
❺未取得国での特許取得のお知らせ
❻決算短信のお知らせ
黒字化するまでは、決算は、あまり気にする必要はないと見ています。それよりも、バイオベンチャーは、開発資金が途切れない事が大切です。
❶、❷IRの発表タイミングや間隔、❸IRの早期化や先送りや期待感からの、株価の踏み上げも考えられます。その場合高値で¥2,500ぐらいは、あるでしょう。
❹、❺は、時期を予測できませんが、可能性は、あるかと思います。
その後の進捗の導出やブレイクスルー、上市などでの売り上げで、黒字化が拡大するに連れて、私の目標株価を数年(2〜3年程度)で超えて行くと思われます。
メディシノバは、値幅制限の無いNasdaq市場との兼ね合いもあるので、値が追いつかなくなると、売りの無いストップ高もあり得ます。
また、相場状況により、値幅取りや機関による振るい落とし、利益確定売りなどでの急落での狼狽売りには、十分注意して行きましょう!
米国に本社拠点があり、主に米国の国策での期待の方が非常に大きいので、日本株のバイオベンチャーと全く異なる値動きに注意して行きましょう。
現時点の株価は、1月の底値より2倍程度ですが、これだけ材料が豊富なバイオベンチャーとかんがえれば、ほぼ底値と思っても過言ではないかと思います。
最近買って長期で利益を出したいとお考えの方が、短期でも利益が欲しいと、利確した場合に同じ株価での買い戻しが出来ないリスクもあるかと思っています。
半年先、1年先を考えるようにして行きましょう。
直近での安値は、5月26日の268円
です。その後は、300円前後での値動きです。下げた時は、いつも大きな買いが待ち構えているのが分かるかと思います。
メディシノバの事業内容と進捗状況が、知られるようになるに連れて、思惑がいも入り値も上がるかと思います。
来週からは、6月です。地合いにより、値が上がるかもしれません。
私が書いているここのアクセス数が、最近増えてきているので、このメディシノバが気になる方も多いようですね。
今は、まだ安値圏と思いますので、安いうちに押し目で買えることをお祈りします。
いつも、ご覧頂きありがとうございます。
Dow、Nasdaqが下げている中、MNOVメディシノバ・インクは、特に大きな乱れもなく+引けで、堅調でした。
いよいよ、先日コメントした最低2つのIRが発表される6月です。世界的にも上昇局面の中、出遅れの大化け株です。JASDAQ外国部、現物取引のみ、ということもあり、創薬バイオ関連でも特殊な部類です。楽しみですね!
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=%5ENBI&t=5y&l=on&z=l&q=l&c=
祭りではなく、知ってもらって上がるといいですね!
新興バイオに流れるか!
日経225も、今朝9:20の売りをこなして、あげて来ている。今夜のNasdaqは、どうだろう。
NASDAQ Biotechnology指数
1,816.83 -35.15(-1.90%)
の状況下MNOVは、
3.07$
+0.13$
+4.42%
と現時点で、堅調。
Nasdaqでも、下の方では、待ち伏せ買いが入っているようです。
4:00PM
3.07$
+0.13$
+4.42%
と、上げてます。
メディシノバは、JASDAQ外国部。
Nasdaqにしても、ほぼ底値のここは、安定して気楽なほうです。