286円
メディシノバ・インクの売買予想
買い予想
目標10000円
予想株価
10,000円
現在株価との差+9,782 (+4,487.15%)
登録時株価
361.0円
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獲得ポイント
-113.42pt.
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収益率
-39.61%
|
期間 | 長期(数ヶ月~数年) |
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理由 | イベント(増資/合弁・買収/分割等) |
導出活動について
1. MN-221 気管支喘息急性発作治療薬/COPD治療薬 - 日本を除いた地域パートナーシップを締結
2. イブジラスト(MN-166)
- 米国を除いた地域パートナーシップを締結
臨床開発について
1. イブジラスト(MN-166)進行型多発性硬化症のフェーズ2b臨床試験への助成金獲得 - 2013年上半期を予定
2. イブジラスト(MN-166)メタンフェタミン依存適応のフェーズ1b臨床試験の結果発表 - 2013年上半期を予定
3. イブジラスト(MN-166)メタンフェタミン依存適応のフェーズ2臨床試験開始を発表 - 2013年上半期を予定
4. イブジラスト(MN-166)薬剤誘因性頭痛適応のフェーズ2a臨床試験の結果発表
- 2013年夏頃を予定 © MediciNova, Inc. 2013
http://www.medicinova.jp/pdf/setsumei/03292013Financials4.pdf
米ドル(US Doller)
05/17/2013 4:00 p.m. NASDAQ現地時間(NEWYORK)
値(Price) : $3.54
前日比(Change (%)) : +0.15(4.42%)
出来高(Volume) : 38,860
始値(Today's Open) : $3.26
前日終値(Previous Close) : $3.39
高値(Intraday High) : $3.66
取引時間中高値(Intraday High ) : $3.66
取引時間中安値(Intraday Low ) : $3.26
52週間中高値(52 Week High) : $4.70
52週間中安値(52 Week Low) : $1.29
http://investors.medicinova.com/phoenix.zhtml?c=183833&p=irol-stockQuote
2012年1月:MN-166のコロラド大学との新規適応症(外傷性脳損傷後不安症の治療)における協働を発表
2012年1月:イブジラスト(MN-166)の進行型多発性化症を適応とする特許(米国)承認を発表
2012年2月:イブジラスト(MN-166)の神経因性疼痛を適応とする特許(日本)承認を発表
2012年3月: 喘息急性発作治療薬MN-221のフェーズ2b臨床試験(CL-007)の患者登録完了を発表
2012年3月: MN-221 のCOPD適応とするフェーズ1b/2a 反復投与臨床試験の患者登録開始
2012年4月:デービッド・オトゥール氏の取締役就任及び監査委員会委員長就任を発表
2012年4月:イブジラスト(MN-166)の神経因性疼痛を適応とする特許(オーストラリア)承認を発表
2012年5月:喘息急性発作治療薬MN-221のフェーズ2b臨床試験(CL-007)結果を発表
2012年8月:Aspire Capitalとの米国発行登録制度に基づく新株発行枠設定および新株購入契約締結を発表
2012年8月:米国IR会社Redington, Inc.との業務請負契約締結及びそれに伴うワラント発行を発表
2012年8月:MN-221のCOPDを適応とするフェーズ1b反復投与臨床試験結果を発表
2012年9月:イブジラスト(MN-166)のメタンフェタミン依存を適応とするフェーズ2臨床試験への米国国立衛生 研究所(NIH)の承認及び資金供与の決定を発表
2012年 10月: 喘息急性発作適応のMN-221に関するFDAとのエンド・オブ・フェーズ2ミーティング実施を発表
2012年10月:イブジラスト(MN-166)の進行型多発性硬化症を適応とする特許(ヨーロッパ)承認を発表
2012年11月:イブジラスト(MN-166)の薬物依存及び急性疼痛治療へのオピオイドとの併用を対象とする2件 の特許(ヨーロッパ)承認を発表
2012年11月:イブジラスト(MN-166)のオピオイド離脱を適応とするフェーズ2a臨床試験の開始を発表
2012年12月:MN-221に対する喘息の急性発作を適応とする用法特許(米国)承認を発表
2013年1月:MN-221及びMN-166の臨床開発に関する戦略の更新を発表
2013年2月:イブジラスト(MN-166)のメタンフェタミン依存症治療適応に対するFDAのファストトラック指定承認を発表
2013年3月:イブジラスト(MN-166)のオピオイド依存症適応及び鎮痛適応データを米国神経学会年次総会で発表
2013年予定
導出活動について
1. MN-221 気管支喘息急性発作治療薬/COPD治療薬 - 日本を除いた地域パートナーシップを締結
2. イブジラスト(MN-166)- 米国を除いた地域パートナーシップを締結
臨床開発について
1. イブジラスト(MN-166)進行型多発性硬化症のフェーズ2b臨床試験への助成金獲得 - 2013年上半期を予定
2. イブジラスト(MN-166)メタンフェタミン依存適応のフェーズ1b臨床試験の結果発表 - 2013年上半期を予定
3. イブジラスト(MN-166)メタンフェタミン依存適応のフェーズ2臨床試験開始を発表 - 2013年上半期を予定
4. イブジラスト(MN-166)薬剤誘因性頭痛適応のフェーズ2a臨床試験の結果発表- 2013年夏頃を予定
【編集長の視点】メディシノバは新株発行・2Q業績減額をポジティブに再評価しバイオ株人気再燃余地
<銘柄ウオッチ>
メディシノバ<4875>(JQS)は、今年5月9日に米国市場での新株式発行と今12月期第2四半期(2Q)累計業績の下方修正とを発表してストップ安を交えて急落したが、この両悪材料は、いずれも薬物依存症治療薬「MN-166」、喘息急性発作適用薬「MN-221」を中心としたパイプラインの開発に関連したものであり、ポジティブに「良いファイナンス」、「良い業績修正」と再評価、下げ過ぎ訂正買いが再燃する展開を強めている。5月の大型連休前後のバイオ株人気相場では、同社株も2回もストップ高しており、急騰習性の再現も有力となる。
新株式発行は、今年4月に米国発行登録制度により設定した発行枠に基づき40万株を5月8日払い込みで発行して149万2000ドル(約1億5000万円)を調達、ほかに米国で私募方法で5月13日払い込みで115万8730株を発行、365万ドル(約3億6000万円)を調達する。調達資金は、米国、欧州などで特許を取得し、FDA(米国食品医薬品局)からファストトラック指定を承認された「MN-166」や米国で用法特許を承認された「MN-221」の開発資金などの投入、開発が加速することになる。
2Q業績の下方修正も、今期上期中に「MN-221」のライセンス契約を締結、ライセンス収入65万ドルの計上を予定していたが、下期にズレ込んだことを要因としている。このため2Q累計純利益は、期初予想より29万3000万ドル引き下げて514万9000ドルの赤字(前年同期は614万8573ドルの赤字)としたが、12月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、992万1000ドルの赤字(前期は1096万1314ドルの赤字)と見込んでいる。
株価は、昨年11月以来の相次ぐ特許取得で動意付き、バイオ株人気相場下では、「MN-166」を導入予定の米国の薬物依存症市場が、年間4億ドルの規模となり承認薬が不在となっていることなどを手掛かり材料に、年初来安値144円から上場来高値539円まで3.7倍化、半値押し水準まで調整した。リバウンドの拡大が予想される。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
http://www.zaikei.co.jp/article/20130515/132015.html
5/17/2013
AMGN
終値 105.630USD
http://www.bloomberg.co.jp/apps/quote?T=jp09/quote.wm&ticker=AMGN:US
米ドル(US Doller)
05/17/2013 4:00 p.m. NASDAQ現地時間(NEWYORK)
値(Price) : $105.630
前日比(Change (%)) : +0.66(0.62%)
出来高(Volume) : 3,037,993
始値(Today's Open) : $105.89
前日終値(Previous Close) : $104.97
取引時間中高値(Intraday High ) : $106.05
取引時間中安値(Intraday Low ) : $104.33
52週間中高値(52 Week High) : $114.95
52週間中安値(52 Week Low) : $67.61
http://www.bloomberg.co.jp/apps/quote?T=jp09/quote.wm&ticker=AMGN:US
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://finance.yahoo.com/q%3Fs%3DMNOV&prev=/search%3Fq%3DYAHOO%2Bmnov%26client%3Dsafari%26hl%3Dja
資金は循環している。
特に目立たないうちがいい!
本日後場に数万単位の買いが入っている、
昔とは、進捗具合と特許取得数が全く異なる。
今後どうなるかは、もう分かりますよね!!
他のセクターは、もう高すぎて旨味が無い!
安値では、日々大口らしき買いが入っているようだ!
¥1,000は、通過点でしかない。
悔やんでも、悔やんでも、後の祭り!
皆さんが、高掴みしない様に投稿しているつもりです。
今日も投げ売りを買ってる方々がいましたね!
GOOD IRが、出る前に逆張りがいいと思う。
05/22/2013 4:00 p.m. NASDAQ現地時間(NEWYORK)
終値(Price) : $3.18
前日比(Change (%)) : 0.00(0.00%)
出来高(Volume) : 36,167
始値(Today's Open) : $3.11
前日終値(Previous Close) : $3.18
取引時間中高値(Intraday High ) : $3.20
取引時間中安値(Intraday Low ) : $3.11
買い気配:$3.18 x3,600
売り気配:$3.47 x500
やはり、••••••
http://www.nasdaq.com/symbol/mnov/real-time
期待が高まれば、この安値圏での玉集めも難しくなるだろう!
☆来週〜来月末までに可能性の高い主なIR内容☆
●各国へのMN-221ライセンスアウト状況
●MN-166メタンフェタミン(覚醒剤)依存性対応薬の進捗状況 フェーズ2
●MN-166進行性多発性硬化症進捗状況 フェーズ2b
●MN-166慢性疼痛関連進捗
●MN-166オピオイド関連進捗
●ライセンスアウトによる業績の修正
などなど
来週も、IRが出るまでにこの安値圏で買えるか?!
進捗がなくそのような値動きなってもバイオ祭りの連れ高でしかありませんので高掴みに気をつけていきましょう。暴落したら、買いです。
事業が確実に前進していけば値も上げて値崩れも少ないですが、日本のバイオバブルを期待するのであれば、他のセクターを持ち合わせた方良いかと思います。
メディシノバは、長期投資する銘柄と思っています。今後の事業進捗に伴って人気が出てくると思います。
短期での大きなリターンを望むのであれば、iPS関連の日本株の方が良いかと思いますよ。
ただし、新薬の高い期待もありながら、この安値圏で買えるバイオセクターは、他にはありません。
長期で見れば、どちらがリターンが大きいかは、進捗内容を知れば分かるかと思います。
今回も連れ高もありそうですが、前回とことなり、IRがいつ出るか分からない期待感から株価が、連れ高になった場合でも今の¥300台に戻るかは、分からない展開となりそうです。どちらにしても、多くのIRが控えているので、安いうちに仕込んでおきましょう。
メディシノバも昨年までの展開とは、異なり上値を目指して行くと思います。