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エン・ジャパンのニュース
―ブランディング、福祉支援、人材育成のプロを募集―
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2024年8月19日(月)より、愛知県豊田市の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)を開始しました。当社が運営する採用支援サービスを通じ、新設の「副業3職種」を募集。下記、本プロジェクト概要と、豊田市長 太田氏のコメントを紹介します。
特設ページはこちら ⇒ https://www.enjapan.com/project/toyota_2408/
プロジェクト概要
全国有数の製造品出荷額を誇り、「クルマのまち」として広く知られる愛知県豊田市。現在、人口40万人強と多くの市民が住む同市ですが、総人口が2019年から減少に転じているとともに、今後も高齢化率は上昇していく見込み。80代の親が50代の子を養う「8050問題」や、子育てと介護を同時に行なう「ダブルケア」をはじめとする複合的な課題の対策が急務となっています。
そこで、豊田市が目指すのが「地域共生社会」の実現。住民一人ひとりの暮らしと生きがい、そして地域をともに創っていく社会を目指していきます。この動きを加速させていくには、多様なバックグラウンド・専門性を有する人材が不可欠。そこで今回エン・ジャパンを通し、副業でプロ人材を募集します。
募集するのは、すべて新設ポジション。福祉施策の見える化を通して福祉を身近なものにしていく「福祉ブランディングアドバイザー」。福祉現場での支援の調整についてアドバイスなどを行なう「福祉支援アドバイザー」。そして、市の研修整備などをサポートする「人材育成アドバイザー」の3職種です。いずれも週1回の勤務で、リモート可能(月1回は登庁)。市外・県外など遠隔地を拠点とする方も含めて、優れた知見を持つ人材を広く公募します。
民間で培った見識やノウハウを活かし、豊田市の持続可能な未来を実現する。そんな志ある方からのご応募をお待ちしております。
豊田市 市長 太田稔彦氏 コメント
豊田市では、昭和40年頃から一貫して「ふれあい豊かな地域社会づくり」を目指してきました。このまちづくりの動きと、福祉や医療等による「超高齢社会への適応」に向けた取組を重ね合わせ、全国に先駆けて、地域共生社会の実現を進めています。 そして、このような社会を推進するには、より多くの方に取組や活動に参加していただくことが重要です。
そこで、豊田市は、新たな「チャレンジ」として、副業という形で民間活動に軸足を置きながらも、経験や知識等を発揮して、行政の中から地域共生社会の取組を進めてもらう専門フェローを登用します。
今回募集する専門フェローには、デザインを生かした市民の共感の醸成、関係機関の連携推進、人材育成を通じた持続可能性の確保といった3つの領域で、行政でありながら型にはまらない活躍を期待しています。
ぜひ、豊田市を、そして社会全体を私たちと一緒に変えていきましょう。
募集要項
・募集職種
(1)福祉ブランディングアドバイザー
(2)福祉支援アドバイザー
(3)人材育成アドバイザー
・応募受付期間 2024年8月19日(月)~ 9月15日(日)
・応募受付サイト 『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』
・特設ページ https://www.enjapan.com/project/toyota_2408/
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。さらに、採用管理システム『Hirehub』の提供により、選考フローを支援。求職者との適切なマッチングを実施します。
採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』https://www.enjapan.com/
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』公式YouTubeチャンネルで公開中!https://www.youtube.com/@socialimpact_en
■第1弾
■第2弾
■第3弾
■第4弾
プレスリリース ダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d725-894-357cf924fad2a9d65627940b2d818979.pdf
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エン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤、高田(竜)、國島
TEL:03-3342-6590
E-mail:en-press@en-japan.com
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エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)は、2024年8月19日(月)より、愛知県豊田市の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』(https://www.enjapan.com/)を開始しました。当社が運営する採用支援サービスを通じ、新設の「副業3職種」を募集。下記、本プロジェクト概要と、豊田市長 太田氏のコメントを紹介します。
特設ページはこちら ⇒ https://www.enjapan.com/project/toyota_2408/
プロジェクト概要
全国有数の製造品出荷額を誇り、「クルマのまち」として広く知られる愛知県豊田市。現在、人口40万人強と多くの市民が住む同市ですが、総人口が2019年から減少に転じているとともに、今後も高齢化率は上昇していく見込み。80代の親が50代の子を養う「8050問題」や、子育てと介護を同時に行なう「ダブルケア」をはじめとする複合的な課題の対策が急務となっています。
そこで、豊田市が目指すのが「地域共生社会」の実現。住民一人ひとりの暮らしと生きがい、そして地域をともに創っていく社会を目指していきます。この動きを加速させていくには、多様なバックグラウンド・専門性を有する人材が不可欠。そこで今回エン・ジャパンを通し、副業でプロ人材を募集します。
募集するのは、すべて新設ポジション。福祉施策の見える化を通して福祉を身近なものにしていく「福祉ブランディングアドバイザー」。福祉現場での支援の調整についてアドバイスなどを行なう「福祉支援アドバイザー」。そして、市の研修整備などをサポートする「人材育成アドバイザー」の3職種です。いずれも週1回の勤務で、リモート可能(月1回は登庁)。市外・県外など遠隔地を拠点とする方も含めて、優れた知見を持つ人材を広く公募します。
民間で培った見識やノウハウを活かし、豊田市の持続可能な未来を実現する。そんな志ある方からのご応募をお待ちしております。
豊田市 市長 太田稔彦氏 コメント
豊田市では、昭和40年頃から一貫して「ふれあい豊かな地域社会づくり」を目指してきました。このまちづくりの動きと、福祉や医療等による「超高齢社会への適応」に向けた取組を重ね合わせ、全国に先駆けて、地域共生社会の実現を進めています。 そして、このような社会を推進するには、より多くの方に取組や活動に参加していただくことが重要です。
そこで、豊田市は、新たな「チャレンジ」として、副業という形で民間活動に軸足を置きながらも、経験や知識等を発揮して、行政の中から地域共生社会の取組を進めてもらう専門フェローを登用します。
今回募集する専門フェローには、デザインを生かした市民の共感の醸成、関係機関の連携推進、人材育成を通じた持続可能性の確保といった3つの領域で、行政でありながら型にはまらない活躍を期待しています。
ぜひ、豊田市を、そして社会全体を私たちと一緒に変えていきましょう。
募集要項
・募集職種
(1)福祉ブランディングアドバイザー
(2)福祉支援アドバイザー
(3)人材育成アドバイザー
・応募受付期間 2024年8月19日(月)~ 9月15日(日)
・応募受付サイト 『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』
・特設ページ https://www.enjapan.com/project/toyota_2408/
本プロジェクトにおける当社支援サービス
プレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。『エン転職』『エンゲージ』『AMBI』『ミドルの転職』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。さらに、採用管理システム『Hirehub』の提供により、選考フローを支援。求職者との適切なマッチングを実施します。
採用を通じて社会課題の解決に挑む『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』https://www.enjapan.com/
社会的なインパクトが特に大きい人材採用「ソーシャルインパクト採用」を、エン・ジャパンが全社を挙げて支援するプロジェクトです。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー……等々、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援しています。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結びつけ、社会の課題解決を加速させていく一大プロジェクトです。
プロジェクト参画のご相談、取材・セミナーの登壇依頼などお気軽にお問合せください。
担当:中林
TEL:03-3342-6590
MAIL:social_impact@en-japan.com
プロジェクト経由入職者の活躍に迫るYouTube番組『Impactors』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』公式YouTubeチャンネルで公開中!https://www.youtube.com/@socialimpact_en
■第1弾
■第2弾
■第3弾
■第4弾
プレスリリース ダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d725-894-357cf924fad2a9d65627940b2d818979.pdf
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エン・ジャパン株式会社
広報担当:清水、高田、齊藤、高田(竜)、國島
TEL:03-3342-6590
E-mail:en-press@en-japan.com
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