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東洋BENGは一時19%高、案件の一部前倒し計上で上期業績予想を上方修正
東洋ビジネスエンジニアリング<4828.T>は急騰して一時、前日比435円(19.5%)高の2670円に買われ、上場来高値を更新している。1日の取引終了後、第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、売上高を79億円から83億円(前年同期比15.8%増)へ、営業利益を5億8000万円から6億8000万円(同29.2%増)へ、純利益を3億7000万円から4億3000万円(同27.7%増)へ上方修正したことが好感されている。
下期に売り上げ計上予定だった案件の一部が前倒しされる見通しとなったことが要因としている。なお、20年3月期通期業績予想は、売上高160億円(前期比4.9%増)、営業利益13億3000万円(同10.0%増)、純利益8億2000万円(同1.9%増)の従来見通しを据え置いている。
同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高44億3400万円(前年同期比34.9%増)、営業利益4億6600万円(同88.0%増)、純利益3億800万円(同88.7%増)だった。
出所:minkabuPRESS
下期に売り上げ計上予定だった案件の一部が前倒しされる見通しとなったことが要因としている。なお、20年3月期通期業績予想は、売上高160億円(前期比4.9%増)、営業利益13億3000万円(同10.0%増)、純利益8億2000万円(同1.9%増)の従来見通しを据え置いている。
同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高44億3400万円(前年同期比34.9%増)、営業利益4億6600万円(同88.0%増)、純利益3億800万円(同88.7%増)だった。
出所:minkabuPRESS
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