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メディアシークのニュース
*18:05JST メディアシーク---サブスク対応のクレジットカード決済サービス「エスコレ」を提供
メディアシーク<4824>は31日、ソフトバンク<9434>傘下のSBペイメントサービス(本社:東京都港区、以下SBPS)およびスクロール<8005>傘下のキャッチボール(本社:東京都品川区)と協業し、継続課金(サブスク)サービス対応のクレジット決済サービス「エスコレ」の提供を開始したと発表した。価格は月額1万1,000円(税込)より。第二フェーズとして後払い機能にも対応する予定。
同社は、「エスコレ」の特長として、管理サイトでサブスクサービスの管理に必要な顧客・商品・申し込み情報の更新、請求・売上管理を一元化できること、クレジットカード決済が承認されなかった場合、自動で後払い契約に移行し、代金回収漏れリスクを低減できることを挙げている。
SBPSは、Visa、Mastercard、UnionPayなどの国際的なクレジットカードブランドのライセンスを保有しており、決済代行にとどまらず、アクワイアラの立場として加盟店審査や管理業務、決済サービス・不正検知サービスの提供までワンストップで行っている。協業により、店舗で登録したクレジットカード情報を「エスコレ」に連携して継続課金ができるなど、OMOでのソリューション提供を実現する。一方、キャッチボールは、PayPay、LINE Pay、キャリア決済、コンビニ決済等、多彩な支払方法から選択できることが特長で、自動後払い契約に移行した際には、エンドユーザーから支払いがなくても同社の審査を通過したエンドユーザーの請求分は事業者へ未回収分が支払われるため、代金未回収のリスクを保証できる。
<NS>
同社は、「エスコレ」の特長として、管理サイトでサブスクサービスの管理に必要な顧客・商品・申し込み情報の更新、請求・売上管理を一元化できること、クレジットカード決済が承認されなかった場合、自動で後払い契約に移行し、代金回収漏れリスクを低減できることを挙げている。
SBPSは、Visa、Mastercard、UnionPayなどの国際的なクレジットカードブランドのライセンスを保有しており、決済代行にとどまらず、アクワイアラの立場として加盟店審査や管理業務、決済サービス・不正検知サービスの提供までワンストップで行っている。協業により、店舗で登録したクレジットカード情報を「エスコレ」に連携して継続課金ができるなど、OMOでのソリューション提供を実現する。一方、キャッチボールは、PayPay、LINE Pay、キャリア決済、コンビニ決済等、多彩な支払方法から選択できることが特長で、自動後払い契約に移行した際には、エンドユーザーから支払いがなくても同社の審査を通過したエンドユーザーの請求分は事業者へ未回収分が支払われるため、代金未回収のリスクを保証できる。
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