383円
メディアシークのニュース
―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―
企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。
以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある銘柄である。株価が決算発表前日の6月3日から6日の決算発表を経て7日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。
▲No.1 メディアS <4824>
22年7月期第3四半期累計(21年8月-22年4月)の連結経常利益は前年同期比52.2%減の1億0800万円に大きく落ち込んだが、通期計画の8800万円に対する進捗率が122.7%とすでに上回り、さらに5年平均の79.4%も超えた。
■決算マイナス・インパクト銘柄
コード 銘柄名 市場 下落率 発表日 決算期 経常変化率
<4824> メディアS 東G -2.62 6/ 6 3Q -52.21
<7605> フジコーポ 東P -0.25 6/ 6 上期 22.36
<4627> ナトコ 東S -0.22 6/ 6 上期 -11.62
※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした7日大引け株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。
「上期」は第2四半期累計決算。「3Q」は第3四半期累計決算。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
メディアSのニュース一覧- 事業計画及び成長可能性に関する事項 2024/09/12
- 2024年定時株主総会招集通知正誤表 2024/09/12
- 法定事前開示書類 (株式交換)(日本リビング保証株式会社) 2024/09/10
- 2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 2024/09/04
- 2024年定時株主総会その他の電子提供措置事項(交付書面省略事項) 2024/09/04
マーケットニュース
メディアシークの取引履歴を振り返りませんか?
メディアシークの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。