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デジタルガレージのニュース
~便利で快適な都市「スマート東京」の実現に向け、スタートアップ等を支援~
株式会社デジタルガレージ(東証プライム 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)は、東京都のスマートサービス実装促進プロジェクト「Be Smart Tokyo」の「スマートサービス実装促進事業者*1」に採択されたことをお知らせします。
■「Be Smart Tokyo」の概要
東京都は、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出し、都民が質の高い生活を送ることができる「スマート東京」の実現を目指しています。「Be Smart Tokyo」は、スマート東京の実現に向けたスマートサービスの実装を加速させるため、都市OS等のスマートシティ基盤を提供するエリアマネジメント団体等(「スマートシティ基盤提供者等*2」)と「スタートアップ等*3」とが協業可能な枠組みを構築します。
「Be Smart Tokyo」において、DGは、「スマートサービス実装促進事業者」としてスマートシティ基盤提供者等や東京都と柔軟に連携しながら、スマートサービスの実装を担うスタートアップ等に対し、3か年度に渡り技術面、資金面及びネットワーク面での多角的支援を行うことで、東京都内におけるスマートサービスの実装事例を数多く創出していきます。
■「Be Smart Tokyo」の詳細と採択理由
「Be Smart Tokyo」は、「東京をもっとスマートに。もっと楽しく」をコンセプトに、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出し、都民が質の高い生活を送ることができる「スマート東京」の実現を目指すプロジェクトです。独創性・機動力にあふれるスタートアップ等が各エリアと協働し、スマートサービスの実装を担います。都民の暮らしの利便性・QOLを高める新しいサービスをスピーディに生み出すことを目的としています。
DGは、日本のアクセラレータープログラムの草分けである「Open Network Lab」を2010年からスタートし、グローバルに活躍するスタートアップの育成に取り組んでまいりました。このたび、DGの数多くのスタートアップへの投資・支援のノウハウ、また多様な企業や行政等とのオープンイノベーションの取り組みを通じた業務提携・事業化による社会実装の実績が高く評価され、本プロジェクトの中核となるスタートアップ等を支援する「スマートサービス実装促進事業者」に採択されました。
今後、DGは、DGグループの事業アセットである総合決済プラットフォームやマーケティングソリューション、web3やGenerative AIなどの最先端テクノロジーの知見を活かし、東京都が目指すデジタルの力で東京のポテンシャルを引き出し、都民が質の高い生活を送ることができる「スマート東京」の実現をスタートアップとともに支援してまいります。
具体的には、スタートアップとスマートシティ基盤提供者等のマッチングから協業仮説の構築、PoCの検証などを通じて中長期的なスマートサービスの実装を支援します。また、スタートアップの事業成長の支援を通じた実装エリアの拡大や新規機能および事業の展開によってサービスを持続的に提供可能にするエコシステムを確立します。
■支援概要
<支援するスタートアップ等の想定分野>
環境、ウェルネス、まちづくり 等
<支援内容>
・DGのアクセラレータープログラム「Open Network Lab」の知見を活用した事業、協業仮説メンタリング、プロジェクトのマネジメントスキルのインストール
・自社が有する総合決済プラットフォームやマーケティングソリューションとの連携による事業成長サポート、また投資事業と連携したファイナンスサポート
・スマートシティ基盤提供者等との社会実装に向けた協業検討のコミュケーション支援
<本協定期間(予定)>
2023年6月30日~2026年3月31日まで
<連絡先>
本事業にご関心のある、スタートアップ、スマートシティ基盤提供者等の方々は、以下までご連絡ください。
info@onlab.jp
■東京都スマートサービス実装促進プロジェクト「Be Smart Tokyo」公式サイト
https://www.be-smarttokyo.metro.tokyo.lg.jp/
*1: 「スマートサービス実装促進事業者」、東京都と協働してスマートサービスの実装を促進する事業者
*2: 「スマートシティ基盤提供者等」、エリアマネジメント団体及びその構成・協力企業や取組に参画する行政等、スマートシティ基盤を整備・運用する主体
*3: 「スタートアップ等」、スマートシティ基盤提供者等やスマートサービス実装促進事業者と連携しながら、スマートサービスの実装を担う事業者
株式会社デジタルガレージ(東証プライム 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)は、東京都のスマートサービス実装促進プロジェクト「Be Smart Tokyo」の「スマートサービス実装促進事業者*1」に採択されたことをお知らせします。
■「Be Smart Tokyo」の概要
東京都は、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出し、都民が質の高い生活を送ることができる「スマート東京」の実現を目指しています。「Be Smart Tokyo」は、スマート東京の実現に向けたスマートサービスの実装を加速させるため、都市OS等のスマートシティ基盤を提供するエリアマネジメント団体等(「スマートシティ基盤提供者等*2」)と「スタートアップ等*3」とが協業可能な枠組みを構築します。
「Be Smart Tokyo」において、DGは、「スマートサービス実装促進事業者」としてスマートシティ基盤提供者等や東京都と柔軟に連携しながら、スマートサービスの実装を担うスタートアップ等に対し、3か年度に渡り技術面、資金面及びネットワーク面での多角的支援を行うことで、東京都内におけるスマートサービスの実装事例を数多く創出していきます。
■「Be Smart Tokyo」の詳細と採択理由
「Be Smart Tokyo」は、「東京をもっとスマートに。もっと楽しく」をコンセプトに、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出し、都民が質の高い生活を送ることができる「スマート東京」の実現を目指すプロジェクトです。独創性・機動力にあふれるスタートアップ等が各エリアと協働し、スマートサービスの実装を担います。都民の暮らしの利便性・QOLを高める新しいサービスをスピーディに生み出すことを目的としています。
DGは、日本のアクセラレータープログラムの草分けである「Open Network Lab」を2010年からスタートし、グローバルに活躍するスタートアップの育成に取り組んでまいりました。このたび、DGの数多くのスタートアップへの投資・支援のノウハウ、また多様な企業や行政等とのオープンイノベーションの取り組みを通じた業務提携・事業化による社会実装の実績が高く評価され、本プロジェクトの中核となるスタートアップ等を支援する「スマートサービス実装促進事業者」に採択されました。
今後、DGは、DGグループの事業アセットである総合決済プラットフォームやマーケティングソリューション、web3やGenerative AIなどの最先端テクノロジーの知見を活かし、東京都が目指すデジタルの力で東京のポテンシャルを引き出し、都民が質の高い生活を送ることができる「スマート東京」の実現をスタートアップとともに支援してまいります。
具体的には、スタートアップとスマートシティ基盤提供者等のマッチングから協業仮説の構築、PoCの検証などを通じて中長期的なスマートサービスの実装を支援します。また、スタートアップの事業成長の支援を通じた実装エリアの拡大や新規機能および事業の展開によってサービスを持続的に提供可能にするエコシステムを確立します。
■支援概要
<支援するスタートアップ等の想定分野>
環境、ウェルネス、まちづくり 等
<支援内容>
・DGのアクセラレータープログラム「Open Network Lab」の知見を活用した事業、協業仮説メンタリング、プロジェクトのマネジメントスキルのインストール
・自社が有する総合決済プラットフォームやマーケティングソリューションとの連携による事業成長サポート、また投資事業と連携したファイナンスサポート
・スマートシティ基盤提供者等との社会実装に向けた協業検討のコミュケーション支援
<本協定期間(予定)>
2023年6月30日~2026年3月31日まで
<連絡先>
本事業にご関心のある、スタートアップ、スマートシティ基盤提供者等の方々は、以下までご連絡ください。
info@onlab.jp
■東京都スマートサービス実装促進プロジェクト「Be Smart Tokyo」公式サイト
https://www.be-smarttokyo.metro.tokyo.lg.jp/
*1: 「スマートサービス実装促進事業者」、東京都と協働してスマートサービスの実装を促進する事業者
*2: 「スマートシティ基盤提供者等」、エリアマネジメント団体及びその構成・協力企業や取組に参画する行政等、スマートシティ基盤を整備・運用する主体
*3: 「スタートアップ等」、スマートシティ基盤提供者等やスマートサービス実装促進事業者と連携しながら、スマートサービスの実装を担う事業者
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