3,196円
東映アニメーションのニュース
東映アニメが23年3月期業績予想を上方修正
東映アニメーション<4816.T>がこの日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を700億円から760億円(前期比33.3%増)へ、営業利益を183億円から235億円(同29.8%増)へ、純利益を135億円から180億円(同40.4%増)へ上方修正した。
上期において、映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」や「ONE PIECE FILM RED」が大ヒットしたことに加えて、両作品の公開に伴い国内外の商品化権、ゲーム化権、並びに配信権販売が想定を上回って推移したことが要因。また、下期も引き続き国内外の版権事業や映像製作販売事業が好調を維持すると見込む。
出所:MINKABU PRESS
上期において、映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」や「ONE PIECE FILM RED」が大ヒットしたことに加えて、両作品の公開に伴い国内外の商品化権、ゲーム化権、並びに配信権販売が想定を上回って推移したことが要因。また、下期も引き続き国内外の版権事業や映像製作販売事業が好調を維持すると見込む。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
東映アニメのニュース一覧- 出来高変化率ランキング(10時台)~ジオコード、KADOKAWAなどがランクイン 2024/11/20
- 出来高変化率ランキング(9時台)~SOMPOHD、KADOKAWAなどがランクイン 2024/11/20
- 公開10周年記念!『楽園追放 -Expelled from Paradise-』LINEスタンプが登場! 2024/11/18
- 本日11月15日(金)より、東映アニメーションオフィシャルストアにて「TOEI ANIMATION COLLECTION -鬼太郎の父-」の予約受付開始! 2024/11/15
- 『おジャ魔女どれみ』より「見習いタップ」モチーフのジュエリーボックスが新登場!♪好評予約受付中♪ 2024/11/08
マーケットニュース
- 東京株式(寄り付き)=大幅続落、米株急落を受け売り噴出 (12/19)
- 日経平均19日寄り付き=559円安、3万8522円 (12/19)
- AndDoがカイ気配スタート、第一生命HDとの資本・業務提携を好感◇ (12/19)
- アドテスト、ディスコなどウリ気配スタート、米エヌビディアは直近10営業日で1勝9敗と調整色強める◇ (12/19)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
東映アニメーションの取引履歴を振り返りませんか?
東映アニメーションの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。