2,995円
東映アニメーションのニュース
東映アニメーション <4816> [東証S] が10月21日大引け後(15:30)に業績修正を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の98億円→155億円(前年同期は110億円)に58.2%上方修正し、一転して39.9%増益を見込み、2期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の189億円→250億円(前期は188億円)に32.3%上方修正し、増益率が0.4%増→32.8%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期連結会計期間は、映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』や『ONE PIECE FILM RED』が大ヒットしたことに加え、両作品の公開に伴い国内外の商品化権、ゲーム化権、並びに配信権販売が期初見込みを上回り好調に推移しました。 通期については、引続き第2四半期連結会計期間以降も、国内外の版権事業や映像製作販売事業が好調を維持するものと見込み、上記の予想としております。※上記の予想は、当社グループが現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の189億円→250億円(前期は188億円)に32.3%上方修正し、増益率が0.4%増→32.8%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期連結会計期間は、映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』や『ONE PIECE FILM RED』が大ヒットしたことに加え、両作品の公開に伴い国内外の商品化権、ゲーム化権、並びに配信権販売が期初見込みを上回り好調に推移しました。 通期については、引続き第2四半期連結会計期間以降も、国内外の版権事業や映像製作販売事業が好調を維持するものと見込み、上記の予想としております。※上記の予想は、当社グループが現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
この銘柄の最新ニュース
東映アニメのニュース一覧- スタンダード市場上場維持基準の適合に関するお知らせ 2024/06/25
- 人事異動に関するお知らせ 2024/06/25
- 支配株主等に関する事項について 2024/06/25
- 前日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?― 2024/06/21
- ワークマンが大幅高、TOPIX見直し案公表でスタンダード上場主要銘柄が物色人気化◇ 2024/06/20
マーケットニュース
- 空の革命カウントダウン! 高速浮上する「ドローン関連株」を追う <株探トップ特集> (06/26)
-
明日の株式相場に向けて=AI売買が作り出す違和感の正体 (06/26)
- 26日香港・ハンセン指数=終値18089.93(+17.03) (06/26)
- 欧米為替見通し:ドル・円は弱含みか、低調な米経済指標でドル選好は一服 (06/26)
東映アニメーションの取引履歴を振り返りませんか?
東映アニメーションの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。