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東映アニメーションのニュース
東映アニメーション <4816> [JQ] が10月23日大引け後(16:00)に業績修正を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の65億円→89億円(前年同期は82.1億円)に36.9%上方修正し、一転して8.3%増益を見込み、3期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の123億円→153億円(前期は162億円)に24.4%上方修正し、減益率が24.4%減→5.9%減に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期連結累計期間は、国内外でのアプリゲーム化権販売に加え、海外で「ドラゴンボール」シリーズや「ワンピース」の商品化権販売や「ONE PIECE STAMPEDE」の劇場公開に向けた国内のタイアップ・販促向け許諾が好調に推移したことから、前回予想より増収・増益となる見込みです。 通期につきましては、下期はアプリゲーム化権販売は前年同期実績並みの推移をする見通しですが、前年下期にあった「ドラゴンボール超 ブロリー」関連の売上や遊技機の大口契約に相当するものがないことから、上記の予想となる見込みです。※上記の予想は、当社グループが現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の123億円→153億円(前期は162億円)に24.4%上方修正し、減益率が24.4%減→5.9%減に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期連結累計期間は、国内外でのアプリゲーム化権販売に加え、海外で「ドラゴンボール」シリーズや「ワンピース」の商品化権販売や「ONE PIECE STAMPEDE」の劇場公開に向けた国内のタイアップ・販促向け許諾が好調に推移したことから、前回予想より増収・増益となる見込みです。 通期につきましては、下期はアプリゲーム化権販売は前年同期実績並みの推移をする見通しですが、前年下期にあった「ドラゴンボール超 ブロリー」関連の売上や遊技機の大口契約に相当するものがないことから、上記の予想となる見込みです。※上記の予想は、当社グループが現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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