上昇からのスピード調整
独立系のシステム開発会社で、運用・保守サービスと駐輪場管理システム、駐輪場の運営事業も展開しています。
2018年3月期の売上高は+3.9%増予想ですが、経常利益が2.4倍予想、最終利益が2.0倍予想となっています。
株価は9月28日高値1057円から10月17日安値810円まで下落したあと、足元では11月22日高値1198円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月24日現在で、25日移動平均線からのかい離は+16.37%、ストキャスティクス(9日)は90.98、RCI(9日)は80.00まで上昇してきていますので、スピード調整は近いと思います。
2018年3月期の売上高は+3.9%増予想ですが、経常利益が2.4倍予想、最終利益が2.0倍予想となっています。
株価は9月28日高値1057円から10月17日安値810円まで下落したあと、足元では11月22日高値1198円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は11月24日現在で、25日移動平均線からのかい離は+16.37%、ストキャスティクス(9日)は90.98、RCI(9日)は80.00まで上昇してきていますので、スピード調整は近いと思います。