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ラウンドワンのニュース
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 フロンティアM、東海染工、ジェイテックコーポレーションなど
銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
フロンティアM<7038> 786 +70
模型・プラモデル・玩具等販売のホビーリンク社を子会社化。
まんだらけ<2652> 417 +26
24年11月の全店売上高が2か月ぶりに前年比プラスを回復。
東海染工<3577> 807 +104
株主優待制度の一部変更を発表。
スカイマーク<9204> 602 +37
双日が株式を5%取得し大株主に。
モダリス<4883> 109 +7
JCRファーマ<4552>と新規遺伝子治療の開発に向けた
次フェーズの共同研究契約。
ファンデリー<3137> 300 +80
株主優待制度を導入すると24年12月30日に発表。
野村マイクロ・サイエンス<6254> 2477 -38
買い戻し主導によるリバウンドが継続。
ジェイテックコーポレーション<3446> 1460 +194
核融合発電関連として物色が向かう。
テラスカイ<3915> 2490 +186
量子コンピュータ関連として物色か。
TOWA<6315> 1728 +182
25日線突破によるリバウンド本格化も期待。
牧野フライス製作所<6135> 11440 +690
ニデックのTOB価格上回る水準で推移。
古河電気工業<5801> 7046 +361
官民が高速光通信技術で米顧客開拓を進めると伝わる。
スズキ<7269> 1882.5 +92.5
マルチ・スズキの販売好調を材料視。
ヤマシンフィルタ<6240> 639 +0
トランプ関連銘柄としてあらためて物色も。
三井ハイテック<6966> 873 +46
米リビアンの株価急騰などは刺激にも。
サイゼリヤ<7581> 5510 +160
月次発表などへの期待も高まる形か。
キオクシアHD<285A> 1737 +97
直近IPO銘柄で見直しの動きが向かう。
東京応化工業<4186> 3756 +223
27年12月期までの新中計概要を発表。
GMOインターネット<4784> 997 -202
プライム市場上場での出尽くし感も。
ディー・エヌ・エー<2432> 2892 -243
信用買い残増加などで利食い売り優勢。
ラウンドワン<4680> 1241 -72
1300円レベルの支持線割り込み見切り売り優勢。
トレンドマイクロ<4704> 8151 -416
配当権利落ち後も買い優勢となってきた反動強まる。
ヤマハ発動機<7272> 1344 -60.5
CLSA証券では投資判断格下げ観測。
セイコーエプソン<6724> 2733 -142.5
6日は利食い売りの対象となる格好にも。
アイフル<8515> 322 -16
昨年末は一時急伸の展開となっていたが。
<CS>
フロンティアM<7038> 786 +70
模型・プラモデル・玩具等販売のホビーリンク社を子会社化。
まんだらけ<2652> 417 +26
24年11月の全店売上高が2か月ぶりに前年比プラスを回復。
東海染工<3577> 807 +104
株主優待制度の一部変更を発表。
スカイマーク<9204> 602 +37
双日が株式を5%取得し大株主に。
モダリス<4883> 109 +7
JCRファーマ<4552>と新規遺伝子治療の開発に向けた
次フェーズの共同研究契約。
ファンデリー<3137> 300 +80
株主優待制度を導入すると24年12月30日に発表。
野村マイクロ・サイエンス<6254> 2477 -38
買い戻し主導によるリバウンドが継続。
ジェイテックコーポレーション<3446> 1460 +194
核融合発電関連として物色が向かう。
テラスカイ<3915> 2490 +186
量子コンピュータ関連として物色か。
TOWA<6315> 1728 +182
25日線突破によるリバウンド本格化も期待。
牧野フライス製作所<6135> 11440 +690
ニデックのTOB価格上回る水準で推移。
古河電気工業<5801> 7046 +361
官民が高速光通信技術で米顧客開拓を進めると伝わる。
スズキ<7269> 1882.5 +92.5
マルチ・スズキの販売好調を材料視。
ヤマシンフィルタ<6240> 639 +0
トランプ関連銘柄としてあらためて物色も。
三井ハイテック<6966> 873 +46
米リビアンの株価急騰などは刺激にも。
サイゼリヤ<7581> 5510 +160
月次発表などへの期待も高まる形か。
キオクシアHD<285A> 1737 +97
直近IPO銘柄で見直しの動きが向かう。
東京応化工業<4186> 3756 +223
27年12月期までの新中計概要を発表。
GMOインターネット<4784> 997 -202
プライム市場上場での出尽くし感も。
ディー・エヌ・エー<2432> 2892 -243
信用買い残増加などで利食い売り優勢。
ラウンドワン<4680> 1241 -72
1300円レベルの支持線割り込み見切り売り優勢。
トレンドマイクロ<4704> 8151 -416
配当権利落ち後も買い優勢となってきた反動強まる。
ヤマハ発動機<7272> 1344 -60.5
CLSA証券では投資判断格下げ観測。
セイコーエプソン<6724> 2733 -142.5
6日は利食い売りの対象となる格好にも。
アイフル<8515> 322 -16
昨年末は一時急伸の展開となっていたが。
<CS>
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