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アール・エス・シーのニュース
アール・エス・シー <4664> [JQ] が10月26日大引け後(16:45)に業績修正を発表。21年3月期の連結経常利益を従来予想の1億2300万円→1億9800万円(前期は1億4300万円)に61.0%上方修正し、一転して38.5%増益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の8300万円→1億5100万円(前年同期は8300万円)に81.9%上方修正し、一転して81.9%増益見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(個別業績予想) 当第2四半期累計期間につきましては、建物総合管理サービス事業・人材サービス事業において、既存のお客さまへの不採算案件の見直しおよび値上げ交渉や仕様変更による提案等を続けてきたことが奏功いたしました。また、新型コロナウィルス感染症の影響により、東京オリンピック・パラリンピックや各種イベントの延期・中止に伴う採用・教育コストの抑制、更に労働環境の変化によるテレワークや勤務体制の見直しを実施した結果、人件費を大きく抑制することができました。 上記理由により、経常利益、四半期純利益が前回予想を上回ると見込まれることから、業績予想の修正を行うものであります。(連結業績予想) 連結業績につきましては、第2四半期累計期間および通期共に個別業績予想の修正理由によるものであります。※ 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今 後さまざまな予想数値と異なる結果となる可能性があります。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の8300万円→1億5100万円(前年同期は8300万円)に81.9%上方修正し、一転して81.9%増益見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(個別業績予想) 当第2四半期累計期間につきましては、建物総合管理サービス事業・人材サービス事業において、既存のお客さまへの不採算案件の見直しおよび値上げ交渉や仕様変更による提案等を続けてきたことが奏功いたしました。また、新型コロナウィルス感染症の影響により、東京オリンピック・パラリンピックや各種イベントの延期・中止に伴う採用・教育コストの抑制、更に労働環境の変化によるテレワークや勤務体制の見直しを実施した結果、人件費を大きく抑制することができました。 上記理由により、経常利益、四半期純利益が前回予想を上回ると見込まれることから、業績予想の修正を行うものであります。(連結業績予想) 連結業績につきましては、第2四半期累計期間および通期共に個別業績予想の修正理由によるものであります。※ 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今 後さまざまな予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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