869円
キャンバスのニュース
キャンバス<4575>は18日、2019年6月期第2四半期累計期間(2018年7月1日から同年12月31日)及び2019年6月通期(2018年7月1日から2019年6月30日)の業績予想の修正を発表した。
第二四半期及び通期業績予想で、前回予想よりも損失幅が縮小する予想となっている。
2019年6月期第2四半期累計期間の売上高は前回予想比1.7%増の0.61億円(前回予想は0.6億円)、営業損失は2.98億円(同3.05億円の損失)、経常損失は2.96億円(同3.05億円の損失)、四半期損失は2.17億円(同3.06億円の損失)。
2019年6月通期の事業収益は変わらずの1.15億円、営業損失は6.11億円(前回予想は8.51億円の損失)、経常損失は6.09億円(同8.51億円の損失)、当期純損失は5.3億円(同8.52億円の損失)。
2019年6月期第2四半期累計期間は、ヤクルト本社<2267>から受領した解決金0.8億円を特別利益に計上したことから、損失が縮小する。2019年6月期通期は、同社が進めているCBP501臨床試験(フェーズ1b試験)の前半部分の用量漸増相が概ね期首の業績予想どおりに進行し、後半部分の拡大相も見通しどおり2018年12月に被験者募集が開始される。また、同社では、拡大相の被験者組み入れは当初の計画よりもやや緩やかなペースが見込まれることから、2019年6月期第3四半期および第4四半期の営業費用(開発費)は期首の見通しより少額に留まると予測している。
<SF>
第二四半期及び通期業績予想で、前回予想よりも損失幅が縮小する予想となっている。
2019年6月期第2四半期累計期間の売上高は前回予想比1.7%増の0.61億円(前回予想は0.6億円)、営業損失は2.98億円(同3.05億円の損失)、経常損失は2.96億円(同3.05億円の損失)、四半期損失は2.17億円(同3.06億円の損失)。
2019年6月通期の事業収益は変わらずの1.15億円、営業損失は6.11億円(前回予想は8.51億円の損失)、経常損失は6.09億円(同8.51億円の損失)、当期純損失は5.3億円(同8.52億円の損失)。
2019年6月期第2四半期累計期間は、ヤクルト本社<2267>から受領した解決金0.8億円を特別利益に計上したことから、損失が縮小する。2019年6月期通期は、同社が進めているCBP501臨床試験(フェーズ1b試験)の前半部分の用量漸増相が概ね期首の業績予想どおりに進行し、後半部分の拡大相も見通しどおり2018年12月に被験者募集が開始される。また、同社では、拡大相の被験者組み入れは当初の計画よりもやや緩やかなペースが見込まれることから、2019年6月期第3四半期および第4四半期の営業費用(開発費)は期首の見通しより少額に留まると予測している。
<SF>
この銘柄の最新ニュース
CANBASのニュース一覧- 第三者割当による行使価額修正条項付新株予約権の月間行使状況に関するお知らせ 2024/07/01
- 週間ランキング【値上がり率】 (6月28日) 2024/06/29
- 週間ランキング【約定回数 増加率】 (6月28日) 2024/06/29
- 前日に動いた銘柄 part2 Abalance、GMOアドパートナーズ、伊勢化学工業など 2024/06/28
- 出来高変化率ランキング(14時台)~かっこ、大有機化などがランクイン 2024/06/27
マーケットニュース
キャンバスの取引履歴を振り返りませんか?
キャンバスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。