高値圏から25日線割っての調節終了。
豊富なパイプラインをもとにニーズにあった医薬品開発でグローバル展開
中
バイオベンチャーの中でも数少ない有配当、財務基盤がしっかりし、
着実に利益を確保。
米国、EU地域、日本・アジア・オセアニア地域における「ＡＭＩＴＩＺＡカプセル」の独占的製造供給権を保有。

6月30日を基準日として、1：200の株式分割もあり
すでに上市している点眼液は売上拡大していっており
市場1500億円と有望。

アンメット・メディカルといわれる有効な治療法のない領域の開発を得意としており、2008年5月に95万5000円の高値があり、今後、新薬開発を手がかりに高値挑戦へ。