1,521円
杏林製薬のニュース
※この業績予想は2018年9月12日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
キョーリン製薬ホールディングス<4569>
3ヶ月後
予想株価
2,200円
杏林製薬等を傘下に収める持株会社。呼吸器、耳鼻科、泌尿器科が重点領域。呼吸器領域に強み。気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤等が主力。新医薬品(国内)は苦戦。薬価改定等が響く。19.3期1Qは業績低調。
後発医薬品はオーソライズド・ジェネリックが売上増。ヘルスケア事業は環境除菌・洗浄剤「ルビスタ」などが堅調。19.3期通期は増収見通し。業績面が上値抑制要因だが、配当利回りの割安感が株価を下支えへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/114,400/8,600/9,200/6,600/89.45/75.00
20.3期連/F予/118,500/8,900/9,500/6,750/91.48/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/12
執筆者:YK
<FA>
キョーリン製薬ホールディングス<4569>
3ヶ月後
予想株価
2,200円
杏林製薬等を傘下に収める持株会社。呼吸器、耳鼻科、泌尿器科が重点領域。呼吸器領域に強み。気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤等が主力。新医薬品(国内)は苦戦。薬価改定等が響く。19.3期1Qは業績低調。
後発医薬品はオーソライズド・ジェネリックが売上増。ヘルスケア事業は環境除菌・洗浄剤「ルビスタ」などが堅調。19.3期通期は増収見通し。業績面が上値抑制要因だが、配当利回りの割安感が株価を下支えへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/114,400/8,600/9,200/6,600/89.45/75.00
20.3期連/F予/118,500/8,900/9,500/6,750/91.48/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/12
執筆者:YK
<FA>
この銘柄の最新ニュース
杏林製薬のニュース一覧- サスメド Research Memo(2):「ICTの活用により持続可能な医療サービスを社会に提供し続けること」を目指す 2024/09/20
- 「遺伝子解析装置 GeneSoC mini 2」の発売について 2024/09/02
- サスメド---24年6月期 DTxプロダクト事業では治療用アプリの開発を引き続き推進 2024/08/13
- 気道上皮細胞由来細胞外小胞創薬に関するオプション契約を締結 2024/08/02
- 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2024/07/31
マーケットニュース
杏林製薬の取引履歴を振り返りませんか?
杏林製薬の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。