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栄研化学のニュース
栄研化学 <4549> が10月23日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の20.7億円→31億円(前年同期は26億円)に49.8%上方修正し、一転して19.2%増益を見込み、2期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の36.5億円(前期は46.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、主力製品の便潜血検査用試薬を中心に海外向け売上が好調であり、期首予想を上回り順調に推移しております。 利益につきましては、当第2四半期に見込んでいた約4億円の研究開発費が、第3四半期以降の支払い見込みとなることに加えて、販売費や一般管理費の効率的な使用により第2四半期は大幅な増益になる見通しです。 なお、現時点において通期の業績予想に変更はありませんが、今後の経費の発生状況と業績動向を踏まえ、業績予想を見直す必要が生じた場合は速やかに開示いたします。
なお、通期の経常利益は従来予想の36.5億円(前期は46.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、主力製品の便潜血検査用試薬を中心に海外向け売上が好調であり、期首予想を上回り順調に推移しております。 利益につきましては、当第2四半期に見込んでいた約4億円の研究開発費が、第3四半期以降の支払い見込みとなることに加えて、販売費や一般管理費の効率的な使用により第2四半期は大幅な増益になる見通しです。 なお、現時点において通期の業績予想に変更はありませんが、今後の経費の発生状況と業績動向を踏まえ、業績予想を見直す必要が生じた場合は速やかに開示いたします。
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