4,016円
AI insideのニュース
本日のマザーズ市場では、株式相場全体の上昇を好感して買われる銘柄も多かったが、主力IT株を中心に売り優勢で指数を押し下げた。前日の米国市場でNYダウは続伸したが、長期金利の上昇によりハイテク株比率の高いナスダック総合指数は小幅に下落。また、東京市場では前日のMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)指数構成銘柄見直しを通過し、主力大型株の上昇が目立ったことから、新興株には物色の矛先が向きにくかった。なお、マザーズ指数は小幅続落、売買代金は概算で1328.18億円。騰落数は、値上がり171銘柄、値下がり164銘柄、変わらず16銘柄となった。
個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やJMDC<4483>が軟調で、フリー<4478>も小安く引けた。売買代金上位ではウェルスナビ<7342>、サイバートラスト<4498>、ベビーカレンダー<7363>などが売り優勢。また、イーエムネットJ<7036>などが下落率上位に顔を出した。一方、時価総額上位ではマネーフォワード<3994>や弁護士コム<
6027>が小幅ながら上昇。売買代金上位のPアンチエイジ<4934>やAIinside<4488>は堅調だった。また、サイジニア<6031>などが上昇率上位に顔を出した。
<HK>
個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やJMDC<4483>が軟調で、フリー<4478>も小安く引けた。売買代金上位ではウェルスナビ<7342>、サイバートラスト<4498>、ベビーカレンダー<7363>などが売り優勢。また、イーエムネットJ<7036>などが下落率上位に顔を出した。一方、時価総額上位ではマネーフォワード<3994>や弁護士コム<
6027>が小幅ながら上昇。売買代金上位のPアンチエイジ<4934>やAIinside<4488>は堅調だった。また、サイジニア<6031>などが上昇率上位に顔を出した。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
AIinsのニュース一覧- 人工知能に第3の波、新時代到来で沸き立つ「AIエージェント」関連 <株探トップ特集> 2024/12/25
- AI inside、MSプラスワン少額短期保険株式会社における「返品送料保険」の査定業務自動化を支援、保険金請求から着金までを約5分間に迅速化 2024/12/12
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 … カバー、ラボロAI、プレイド (11月12日発表分) 2024/11/13
- AIins、上期経常が19%減益で着地・7-9月期も15%減益 2024/11/12
- 2025年3月期_第2四半期決算説明資料 2024/11/12
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
AI insideの取引履歴を振り返りませんか?
AI insideの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。