458円
BASEのニュース
本日のマザーズ指数は反落となった。前週末終値水準で始まったマザーズ指数だったが、寄り付き後に下げ幅を拡大。ただし、日経平均同様に売り一巡後は下げ渋り、こう着感を強め、終日もみ合い気味の推移となった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1710.52億円。騰落数は、値上がり53銘柄、値下がり353銘柄、変わらず11銘柄となった。
個別では、FRONTEO<2158>がマザーズ売買代金トップにランクイン。GEI<9212>やCS−C<9258>、ハイブリッドテクノロジーズ<4260>など直近IPO銘柄の一角に資金が向かった。また、ステムリム<4599>、セルソース<4880>、ステラファーマ<4888>などバイオ株の一角にも物色が見られた。その他、大泉製作所<6618>、リアルワールド<3691>
などが買われた。一方、サイエンスアーツ<4412>を筆頭にJDSC<4418>、ラバブルマーケ<9254>、サスメド<4263>、リニューアブル・ジャパン<9522>、フレクト<4414>など直近IPO銘柄の一角が換金売りに押された。その他、そーせい<4565>、ENECHANGE<4169>、リボミック<4591>、グローバルウェイ<3936>、BASE<4477>などが売られた。
なお、上場2営業日目となるエフ・コード<9211>は、公開価格(2020円)の約3.0倍となる6000円で初値を付けた。アジアクエスト<4261>の初値は、公開価格(2430円)
の約2.3倍となる5600円(初値形成時の出来高は30万8700株)で、セキュア<4264>の初値は持越しとなっている。
<FA>
個別では、FRONTEO<2158>がマザーズ売買代金トップにランクイン。GEI<9212>やCS−C<9258>、ハイブリッドテクノロジーズ<4260>など直近IPO銘柄の一角に資金が向かった。また、ステムリム<4599>、セルソース<4880>、ステラファーマ<4888>などバイオ株の一角にも物色が見られた。その他、大泉製作所<6618>、リアルワールド<3691>
などが買われた。一方、サイエンスアーツ<4412>を筆頭にJDSC<4418>、ラバブルマーケ<9254>、サスメド<4263>、リニューアブル・ジャパン<9522>、フレクト<4414>など直近IPO銘柄の一角が換金売りに押された。その他、そーせい<4565>、ENECHANGE<4169>、リボミック<4591>、グローバルウェイ<3936>、BASE<4477>などが売られた。
なお、上場2営業日目となるエフ・コード<9211>は、公開価格(2020円)の約3.0倍となる6000円で初値を付けた。アジアクエスト<4261>の初値は、公開価格(2430円)
の約2.3倍となる5600円(初値形成時の出来高は30万8700株)で、セキュア<4264>の初値は持越しとなっている。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
BASEのニュース一覧- 新興市場銘柄ダイジェスト:BASEは反落、バリューCがストップ高 2025/03/13
- 当社株主による大量保有報告書(変更報告書)の提出について 2025/03/13
- BASE---反落、メルコホールディングスの牧寛之社長が同社株式を買い増しも 2025/03/13
- 前日に動いた銘柄 part2 東海リース、メタプラネット、 BUYSELLなど 2025/03/13
- <03月12日の昨年来高値更新銘柄> 03月13日 2025/03/13
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
BASEの取引履歴を振り返りませんか?
BASEの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。