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リビンT、前期経常を26%下方修正

配信元:株探
投稿:2022/11/02 16:00
 リビン・テクノロジーズ <4445> [東証G] が11月2日大引け後(16:00)に業績修正を発表。22年9月期の経常利益(非連結)を従来予想の5億円→3億7000万円(前の期は1億4800万円)に26.0%下方修正し、増益率が3.4倍→2.5倍に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の経常利益も従来予想の2億6500万円→1億3500万円(前年同期は7200万円)に49.1%減額し、増益率が3.7倍→87.5%増に縮小する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 通期の業績予想につきましては、営業収益3,000百万円(前期比7.5%減)、営業利益370百万円(同166.2%増)、経常利益370百万円(同150.0%増)、当期純利益220百万円(同150.0%増)です。営業収益は減収、営業利益、経常利益および当期純利益は過去最高益となりました。しかしながら、通期業績予想より営業収益450百万円、営業利益130百万円、経常利益130百万円、当期純利益52百万円が減少する見通しであります。営業収益は、今期より「収益認識に関する会計基準」が適用され、インターネット広告代理サービス分の623百万円を営業収益に算入できなくなったため前年比で減収となっております。業績修正の主な理由としましては、クライアントの増加数およびARPU(クライアントあたり月間平均営業収益)が期首想定を下回った点が挙げられます。上記を踏まえ、2022年9月30日「組織変更および人事異動に関するお知らせ」の通り、組織体制を大幅に変更いたしました。主な変更点は以下の2点となります。(1) 本部制を廃止し全ての部門を代表取締役社長の直轄とし、指揮命令系統を一本化する。(2) 部門の数を増やし、各部門の業務範囲を限定することで施策の実現可能性を高める。新体制のもと機動的な組織運営を実現し、営業効率の改善、インターネット広告効率の改善、開発体制の強化、M&A等に取り組んでまいります。また、既存事業の改善だけでなく、「ぬりマッチ」「メタ住宅展示場」など新規サービスの営業収益を拡大させることで、株主の皆様の期待に沿える経営に努めてまいります。
配信元: 株探
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