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サーバーワークスのニュース
「クラウドシェルパv2.0」は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)が提供するITトランスフォーメーションパッケージ(ITX)に準拠
アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS )の AWS プレミアティア サービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、 AWS をフル活用してデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)の実現を目指すお客様向けに、総合的なサポートを提供する伴走型ソリューション「クラウドシェルパ」を2023年11月27日にリリースしましたが、この度「クラウドシェルパv2.0」を発表致します。
クラウドシェルパ2.0について
2023年11月27日にリリースしたクラウドシェルパ(Ver1.0)では、AWSを利用する企業で多く見られるガバナンス強化、アジリティ向上、人材育成の課題を解決するためにサービスをリリースし、以下サービスの展開をさせて頂いておりました。
クラウドシェルパv2.0においてはITXの内容を考慮し、上記のサービスに加えて以下の点が新たに追加されました。また、今後もお客様のご要望も加味し、クラウドの最適化を目指したサービスの拡充も検討しております。
(サービスの開発状況によっては一部内容が変更される可能性があります。)
新たに追加されたサービス
■クラウドシェルパ診断サービス
1.クラウド移行を考えているお客様に対してオンプレ環境をどのようにクラウドへ移行させることができるのか、環境情報やお客様のITに関する取り組みも含めて診断し、シェルパのどの段階から伴走支援するかを提案するサービス
2.クラウドを利用されているお客様に対して、ご利用して頂いているAWSアカウントに対する環境診断、AWS Well-Architected フレームワークを用いた詳細診断およびお客様のITに関する取り組みも含めて総合的に診断をさせて頂き、シェルパのどの段階から伴走支援するかを提案するサービス
■マルチアカウント可視化サービス
AWSアカウントを利用されている状態をコスト・リソース・セキュリティの3点で内容を可視化し、コスト削減などを効果的に実行できる様に手助けするサービス
■サイバーセキュリティ支援サービス
既存環境におけるセキュリティ診断を実施し、AWSセキュリティの設計や構築支援を行い、サイバーセキュリティに対する向上支援を行うサービス
上記の拡充を踏まえて、クラウドシェルパ2.0は引き続きお客様のコスト削減、リスク対策、ガバナンス向上、効率化、売上増を図ってまいります。
クラウドシェルパ導入事例
サーバーワークスはこれまでに、1310社、20800プロジェクトを超える AWS 導入実績があります。その中でもクラウドシェルパによる支援実績例としては以下があげられます。
▼ディップ株式会社様
AWS Organizationsを活用して商用サービス用のAWSアカウントを一元化、運用ポリシーやセキュリティ設定を統合し、運用コストも削減
https://www.serverworks.co.jp/case/dip.html
▼ダイキン工業株式会社様
AWS 上で CI/CD 環境を構築し、業務用空調機の付加価値を高める新機能の開発サイクルを大幅に短縮
https://www.serverworks.co.jp/case/daikin.html
ITX for MCPについて
サーバーワークスは、AWS 移行コンピテンシーパートナー(Migration Competency Partner:MCP)として、オンプレミスや他クラウド環境から AWS への移行における、計画立案、移行実施、運用まで一貫した伴走型支援を行ってきました。今回、AWS ジャパンが提供するITX for MCP Partnerに準拠する形で、コストやCO2排出削減量などのクラウド移行の実現性や合理性評価の部分を強化し、AWS への移行を総合的に支援するメニューをクラウドシェルパv2として整備致しました。
AWS の提供する「ITトランスフォーメーションパッケージ(ITX)」についてはこちらをご参照ください。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/aws-itx2023family-support-customers-migration/
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社からのエンドースメント
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社は、「クラウドシェルパ v2.0」の発表を歓迎します。生成AIサービスの活用などお客様の新たなニーズが拡大する中、企業データのクラウド移行がますます重要となります。今回の「クラウドシェルパ v2.0」の発表が、ますます多様化している課題を抱える企業にとって、ビジネス変革を進めるための最適な選択肢となると期待しております。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
執行役員 サービス&テクノロジー統括本部長 安田 俊彦
ーーーー
サーバーワークスは今後もよりお客様に寄り添い、アップデートを続けながら最適なソリューションを提供してまいります。
株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。
2024年5月末現在、1310社、20800プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク( APN )*最上位の「 AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、 AWS 事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください: https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS )の AWS プレミアティア サービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、 AWS をフル活用してデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)の実現を目指すお客様向けに、総合的なサポートを提供する伴走型ソリューション「クラウドシェルパ」を2023年11月27日にリリースしましたが、この度「クラウドシェルパv2.0」を発表致します。
クラウドシェルパ2.0について
2023年11月27日にリリースしたクラウドシェルパ(Ver1.0)では、AWSを利用する企業で多く見られるガバナンス強化、アジリティ向上、人材育成の課題を解決するためにサービスをリリースし、以下サービスの展開をさせて頂いておりました。
クラウドシェルパv2.0においてはITXの内容を考慮し、上記のサービスに加えて以下の点が新たに追加されました。また、今後もお客様のご要望も加味し、クラウドの最適化を目指したサービスの拡充も検討しております。
(サービスの開発状況によっては一部内容が変更される可能性があります。)
新たに追加されたサービス
■クラウドシェルパ診断サービス
1.クラウド移行を考えているお客様に対してオンプレ環境をどのようにクラウドへ移行させることができるのか、環境情報やお客様のITに関する取り組みも含めて診断し、シェルパのどの段階から伴走支援するかを提案するサービス
2.クラウドを利用されているお客様に対して、ご利用して頂いているAWSアカウントに対する環境診断、AWS Well-Architected フレームワークを用いた詳細診断およびお客様のITに関する取り組みも含めて総合的に診断をさせて頂き、シェルパのどの段階から伴走支援するかを提案するサービス
■マルチアカウント可視化サービス
AWSアカウントを利用されている状態をコスト・リソース・セキュリティの3点で内容を可視化し、コスト削減などを効果的に実行できる様に手助けするサービス
■サイバーセキュリティ支援サービス
既存環境におけるセキュリティ診断を実施し、AWSセキュリティの設計や構築支援を行い、サイバーセキュリティに対する向上支援を行うサービス
上記の拡充を踏まえて、クラウドシェルパ2.0は引き続きお客様のコスト削減、リスク対策、ガバナンス向上、効率化、売上増を図ってまいります。
クラウドシェルパ導入事例
サーバーワークスはこれまでに、1310社、20800プロジェクトを超える AWS 導入実績があります。その中でもクラウドシェルパによる支援実績例としては以下があげられます。
▼ディップ株式会社様
AWS Organizationsを活用して商用サービス用のAWSアカウントを一元化、運用ポリシーやセキュリティ設定を統合し、運用コストも削減
https://www.serverworks.co.jp/case/dip.html
▼ダイキン工業株式会社様
AWS 上で CI/CD 環境を構築し、業務用空調機の付加価値を高める新機能の開発サイクルを大幅に短縮
https://www.serverworks.co.jp/case/daikin.html
ITX for MCPについて
サーバーワークスは、AWS 移行コンピテンシーパートナー(Migration Competency Partner:MCP)として、オンプレミスや他クラウド環境から AWS への移行における、計画立案、移行実施、運用まで一貫した伴走型支援を行ってきました。今回、AWS ジャパンが提供するITX for MCP Partnerに準拠する形で、コストやCO2排出削減量などのクラウド移行の実現性や合理性評価の部分を強化し、AWS への移行を総合的に支援するメニューをクラウドシェルパv2として整備致しました。
AWS の提供する「ITトランスフォーメーションパッケージ(ITX)」についてはこちらをご参照ください。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/aws-itx2023family-support-customers-migration/
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社からのエンドースメント
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社は、「クラウドシェルパ v2.0」の発表を歓迎します。生成AIサービスの活用などお客様の新たなニーズが拡大する中、企業データのクラウド移行がますます重要となります。今回の「クラウドシェルパ v2.0」の発表が、ますます多様化している課題を抱える企業にとって、ビジネス変革を進めるための最適な選択肢となると期待しております。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
執行役員 サービス&テクノロジー統括本部長 安田 俊彦
ーーーー
サーバーワークスは今後もよりお客様に寄り添い、アップデートを続けながら最適なソリューションを提供してまいります。
株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。
2024年5月末現在、1310社、20800プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク( APN )*最上位の「 AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、 AWS 事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください: https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
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