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ディ・アイ・システムのニュース
ディ・アイ・システム <4421> [JQ] が4月16日大引け後(15:30)に業績修正を発表。21年9月期第2四半期累計(20年10月-21年3月)の連結経常利益を従来予想の1億0500万円→1億6900万円(前年同期は9800万円)に61.0%上方修正し、増益率が7.1%増→72.4%増に拡大し、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の1億8000万円(前期は1億0900万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、前回発表予想を下回ったものの、効率的にエンジニアの工数を稼働させることで、売上原価を削減することができました。さらに、全社的な人件費・経費の削減に努めた結果、営業利益、経常利益、及び、親会社株主に帰属する四半期純利益が、前回発表予想を上回りました。 なお、2021年9月期通期の連結業績予想数値につきましては、いまだ収束が予測できない新型コロナウイルスの影響に加え、世界的な半導体不足の影響によりIT機器の納入遅延等が発生し、受注済のプロジェクトの開始時期が後ろ倒しになる等のリスクを考慮し、現時点においては2020年11月13日に公表した数値を据え置いております。今後、状況の進展及び事業の進捗を踏まえ、修正が必要な場合には、直ちにお知らせいたします。※ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて当社が判断したものであり、実際の業績等は、様々な要因により異なる結果となる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の1億8000万円(前期は1億0900万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、前回発表予想を下回ったものの、効率的にエンジニアの工数を稼働させることで、売上原価を削減することができました。さらに、全社的な人件費・経費の削減に努めた結果、営業利益、経常利益、及び、親会社株主に帰属する四半期純利益が、前回発表予想を上回りました。 なお、2021年9月期通期の連結業績予想数値につきましては、いまだ収束が予測できない新型コロナウイルスの影響に加え、世界的な半導体不足の影響によりIT機器の納入遅延等が発生し、受注済のプロジェクトの開始時期が後ろ倒しになる等のリスクを考慮し、現時点においては2020年11月13日に公表した数値を据え置いております。今後、状況の進展及び事業の進捗を踏まえ、修正が必要な場合には、直ちにお知らせいたします。※ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて当社が判断したものであり、実際の業績等は、様々な要因により異なる結果となる可能性があります。
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