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ビープラッツのニュース
企業が利用する各種SaaSサービスに対する外部購買・契約管理・社員割当の一元管理SaaSサービス「サブかん(R)」を刷新、新プランにて5月より提供開始
-外部SaaS販売マーケットプレイスとの連携を開始-
ビープラッツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤田 健治、以下、ビープラッツ)は、企業が利用する各種SaaSサービスの外部購買・契約管理・社員割当の一元管理SaaSサービスである「サブかん(R)」(以下、サブかん)を刷新し、新バージョンを2024年5月より提供開始することを発表いたします。
業務のデジタル化、リモートワークの普及に伴い、企業による各種SaaSサービスの利用数の増加傾向が報告されております。
また、働き方改革の浸透により、雇用形態や働き方の多様化、採用の通年化などにより、毎月のように入社する社員と退社する社員が発生するような時代になりつつあります。その為、企業の情報システム部門では、社員の入社時には、職種や役割に応じた多数のSaaSサービスを割り当てる業務、退社時には、遅延することなく提供元のルールに適合したアカウントの解除や解約手配を行う業務が煩雑に継続するという新たな課題が発生しております。
このような新しい業務負荷やリスクに対し、各種SaaSサービスの見積・注文から購買調達・契約管理、社員への割当などの社内ワークフローや、運用管理業務をワンストップで実現することができるサービスへのニーズが高まっております。
「サブかん」は、SaaSサービスの外部調達・契約管理・社員割当を行う「システム管理者」、利用申請や経費管理を行う「利用部署管理者」、各種SaaSサービスを利用する「従業員(利用者)」のそれぞれの立場に応じた機能をSaaSサービスとして簡単にご導入いただくことができます。
新バージョンでは、これまでの従業員あたりによる従量制の課金体系を廃止し、月額基本料を定額制に変更いたしました。SaaSサービスの活用が進み、社員数が多い中堅・大企業に於いても導入コストを意識することなくご活用いただける「スタンダードプラン」(税抜5万円)より提供いたします。
また、「サブかん」の新バージョンより、新たにSubkan Connect(サブかんコネクト)機能を搭載することにより、ビープラッツが「サブかん」以外に提供している主力商品であるサブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats(R) Platform Edition(ビープラッツ(R)プラットフォームエディション)」(以下、「Bplats」)とつながることが可能になりました。これにより、Bplatsを活用する事業者によるSaaSサービスやサブスクリプションのオンライン販売サイト(Bplats側)と、それらを購入した企業側の管理サービス(サブかん側)と「売り手と買い手」がつながることを実現しております。
「サブかん」とSubkan Connect(サブかんコネクト)機能を活用して連携可能な第一弾のマーケットプレイスとして、「サブかんストア」(https://www.subkan.jp/)も同時に開設し、数百種類にも拡大する国内で流通するSaaSサービス商材の順次取り扱いを開始し、「サブかん」の利便性の拡充を継続的に実施いたします。
「サブかん」の新バージョンの製品カタログのダウンロードはこちらになります。
https://www.bplats.co.jp/catalogs/
【「サブかん(R)」とは】
「サブかん」は、企業が利用する各種SaaSサービスに対する外部購買・契約管理・社員割当の一元管理SaaSサービスです。
「サブかん」の概要は以下のとおりです。
(1)サービスの特長:
・SaaSサービス等IT資産の利用申請をオンライン化(社内ポータル機能)
・SaaSサービスの契約情報の管理と割当管理
・SaaSサービスの利用状況と経費管理
・外部購買サイトと購買契約情報を連携(Subkan Connect(サブかんコネクト)機能)
・従業員とシステム管理者との情報共有機能(Subpass(サブぱす))
・システム管理者の管理者権限区分と承認
(2)URL:https://www.subkan.jp/
(3)提供価格:スタンダードプラン税抜5万円より
(4)提供開始時期:2024年5月
※「サブかん」に関する特許を出願中です(出願番号:特願2024-55044)
【ビープラッツについて】
ビープラッツは、サステナブル(持続可能)な社会を実現するため、ビジネスモデル転換や新たな価値創造を支えるサブスクリプションビジネスの「基盤」を通じ、日本企業の強みを生かしたビジネス革命を後押しすることをミッションとしています。
会社名:ビープラッツ株式会社
(証券コード:4381(東京証券取引所グロース))
URL:https://www.bplats.co.jp/
設立:2006年11月
ビープラッツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤田 健治、以下、ビープラッツ)は、企業が利用する各種SaaSサービスの外部購買・契約管理・社員割当の一元管理SaaSサービスである「サブかん(R)」(以下、サブかん)を刷新し、新バージョンを2024年5月より提供開始することを発表いたします。
業務のデジタル化、リモートワークの普及に伴い、企業による各種SaaSサービスの利用数の増加傾向が報告されております。
また、働き方改革の浸透により、雇用形態や働き方の多様化、採用の通年化などにより、毎月のように入社する社員と退社する社員が発生するような時代になりつつあります。その為、企業の情報システム部門では、社員の入社時には、職種や役割に応じた多数のSaaSサービスを割り当てる業務、退社時には、遅延することなく提供元のルールに適合したアカウントの解除や解約手配を行う業務が煩雑に継続するという新たな課題が発生しております。
このような新しい業務負荷やリスクに対し、各種SaaSサービスの見積・注文から購買調達・契約管理、社員への割当などの社内ワークフローや、運用管理業務をワンストップで実現することができるサービスへのニーズが高まっております。
「サブかん」は、SaaSサービスの外部調達・契約管理・社員割当を行う「システム管理者」、利用申請や経費管理を行う「利用部署管理者」、各種SaaSサービスを利用する「従業員(利用者)」のそれぞれの立場に応じた機能をSaaSサービスとして簡単にご導入いただくことができます。
新バージョンでは、これまでの従業員あたりによる従量制の課金体系を廃止し、月額基本料を定額制に変更いたしました。SaaSサービスの活用が進み、社員数が多い中堅・大企業に於いても導入コストを意識することなくご活用いただける「スタンダードプラン」(税抜5万円)より提供いたします。
また、「サブかん」の新バージョンより、新たにSubkan Connect(サブかんコネクト)機能を搭載することにより、ビープラッツが「サブかん」以外に提供している主力商品であるサブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats(R) Platform Edition(ビープラッツ(R)プラットフォームエディション)」(以下、「Bplats」)とつながることが可能になりました。これにより、Bplatsを活用する事業者によるSaaSサービスやサブスクリプションのオンライン販売サイト(Bplats側)と、それらを購入した企業側の管理サービス(サブかん側)と「売り手と買い手」がつながることを実現しております。
「サブかん」とSubkan Connect(サブかんコネクト)機能を活用して連携可能な第一弾のマーケットプレイスとして、「サブかんストア」(https://www.subkan.jp/)も同時に開設し、数百種類にも拡大する国内で流通するSaaSサービス商材の順次取り扱いを開始し、「サブかん」の利便性の拡充を継続的に実施いたします。
「サブかん」の新バージョンの製品カタログのダウンロードはこちらになります。
https://www.bplats.co.jp/catalogs/
【「サブかん(R)」とは】
「サブかん」は、企業が利用する各種SaaSサービスに対する外部購買・契約管理・社員割当の一元管理SaaSサービスです。
「サブかん」の概要は以下のとおりです。
(1)サービスの特長:
・SaaSサービス等IT資産の利用申請をオンライン化(社内ポータル機能)
・SaaSサービスの契約情報の管理と割当管理
・SaaSサービスの利用状況と経費管理
・外部購買サイトと購買契約情報を連携(Subkan Connect(サブかんコネクト)機能)
・従業員とシステム管理者との情報共有機能(Subpass(サブぱす))
・システム管理者の管理者権限区分と承認
(2)URL:https://www.subkan.jp/
(3)提供価格:スタンダードプラン税抜5万円より
(4)提供開始時期:2024年5月
※「サブかん」に関する特許を出願中です(出願番号:特願2024-55044)
【ビープラッツについて】
ビープラッツは、サステナブル(持続可能)な社会を実現するため、ビジネスモデル転換や新たな価値創造を支えるサブスクリプションビジネスの「基盤」を通じ、日本企業の強みを生かしたビジネス革命を後押しすることをミッションとしています。
会社名:ビープラッツ株式会社
(証券コード:4381(東京証券取引所グロース))
URL:https://www.bplats.co.jp/
設立:2006年11月
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