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ビープラッツのニュース
ビープラッツ <4381> [東証M] が11月2日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常損益(非連結)を従来予想の300万円の黒字→2100万円の赤字(前年同期は1500万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の1億7500万円(前期は5100万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社の主たる事業であるサブスクリプション事業においては、IoT分野を中心に伸張しており、売上高につきましては概ね計画通り推移しております。一方、売上高の差異に加え、組織強化に伴う人材採用を計画よりも前倒しで行ったことによる採用費の増加および東証マザーズへの上場費用等の一時的な費用の発生により、営業利益、経常利益、四半期純利益につきましては、2018年5月11日に公表しております第2四半期累計期間の業績予想を下回る見込みとなりました。 なお、通期業績につきましては、採用費等の一時的な費用の発生は通期計画の範囲内に収まる見込みであり、第2四半期会計期間の売上高が順調に推移していること、当社の売上高は下期に偏重することから、第2四半期累計期間の業績予想の減額分を吸収できる見込みであり、2018年5月11日の公表値から変更はありません。今後の経営環境を踏まえ、修正が必要である場合には、適時に開示してまいります。
なお、通期の経常利益は従来予想の1億7500万円(前期は5100万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社の主たる事業であるサブスクリプション事業においては、IoT分野を中心に伸張しており、売上高につきましては概ね計画通り推移しております。一方、売上高の差異に加え、組織強化に伴う人材採用を計画よりも前倒しで行ったことによる採用費の増加および東証マザーズへの上場費用等の一時的な費用の発生により、営業利益、経常利益、四半期純利益につきましては、2018年5月11日に公表しております第2四半期累計期間の業績予想を下回る見込みとなりました。 なお、通期業績につきましては、採用費等の一時的な費用の発生は通期計画の範囲内に収まる見込みであり、第2四半期会計期間の売上高が順調に推移していること、当社の売上高は下期に偏重することから、第2四半期累計期間の業績予想の減額分を吸収できる見込みであり、2018年5月11日の公表値から変更はありません。今後の経営環境を踏まえ、修正が必要である場合には、適時に開示してまいります。
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