調整からのリバウンド期待
半導体向け化学薬品を製造しており、絶縁膜材料では世界で高シェアを持っています。
2019年1月期の業績予想は、経常利益が+19.6%増益、最終利益が+16.2%増益となっています。
株価は3月26日安値4410円から4月12日高値5440円まで上昇したあと、5月8日安値4245円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月8日現在で、25日移動平均線からのかい離は-10.07%、ストキャスティクス(9日)は6.83、RCI(9日)は-96.66、RSI(14日)は17.74まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年1月期の業績予想は、経常利益が+19.6%増益、最終利益が+16.2%増益となっています。
株価は3月26日安値4410円から4月12日高値5440円まで上昇したあと、5月8日安値4245円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月8日現在で、25日移動平均線からのかい離は-10.07%、ストキャスティクス(9日)は6.83、RCI(9日)は-96.66、RSI(14日)は17.74まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。