前日に動いた銘柄 part1：メディカルシステムネットワーク、アイ・エス・ビー、東急不HDなど

銘柄名<コード>4日終値⇒前日比

任天堂<7974> 40790 -540
新型スイッチを2019年後半にも投入との報道で一時切り返す。

ナノキャリア<4571> 522 +1
NC-6004と免疫チェックポイント阻害剤の併用による
第2相臨床試験に関する新薬治験許可を申請。

JIG−SAW<3914> 3400 +215
中国最大のパブリッククラウド「Alibaba Cloud」のSI・マネジメントパートナーに。

三協立山<5932> 1370 -41
19年5月期第1四半期は6.66億円の営業赤字でのスタート。

メディカルシステムネットワーク<4350> 538 +72
特に材料は見当たらず、26週線上放れなどテクニカル妙味か。

ランドビジネス<8944> 500 +38
高水準の自社株買いを手掛かりとした物色が続く。

アイ・エス・ビー<9702> 2330 +244
5G関連として関心が向かう展開か。

ソフトバンク・テクノロジー<4726> 2931 +213
トヨタとソフトバンクの共同記者会見なども思惑材料か。

ブレインパッド<3655> 6400 +220
AI関連として関心が続く展開として上値追い目指す動きに。

日本エンタープライズ<4829> 243 +10
コネクテッドカー関連としてトヨタとソフトバンクの会見期待材料視か。

モバイルファクトリー<3912> 1868 +66
一部テレビ番組で取り上げられてから人気化へ。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2017 +95
ジェフリーズ証券では買い推奨を継続。

東京個別指導学院<4745> 1636 +96
通期業績予想を上方修正している。

日本板硝子<5202> 1275 +51
ヘッジファンドなどの買い戻しが優勢の展開か。

東急不HD<3289> 690 -88
公募・売出実施による株式価値の希薄化を嫌気。

ウエルシアHD<3141> 6180 -280
第2四半期決算を受けて目先の出尽くし感が先行へ。

コーセー<4922> 20670 -1280
国際線増便する羽田新ルート、米側合意得られずと伝わりインバウンド関連軟化か。

ファンケル<4921> 5090 -290
4日はインバウンド関連の代表格が総じて売り優勢に。

資生堂<4911> 8375 -416
インバウンド関連の一角として売りが波及。

カカクコム<2371> 2139 -129
一目均衡表雲の上限レベルで戻り売り圧力も。

マクセルHD<6810> 1690 -109
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げしている。

ピジョン<7956> 6230 -300
高値圏で利食い売りが向かう展開か。

ポーラオルビス<4927> 4020 -220
インバウンド関連として売り対象となる。

スルガ銀行<8358> 617 -33
3日の上昇で目先の買い戻しにも一巡感か。


＜DM＞