943円
サスメドのニュース
*15:28JST 新興市場銘柄ダイジェスト:サスメドは大幅に3日ぶり反発、東京通信がストップ高
<2342> トランスG 335 +6
大幅に5日ぶり反発。福岡疾病予防管理センター(F-CDC)と包括業務提携契約を締結すると発表している。基金の一部として800万円を拠出し、F-CDCの協力に基づき九州大学に付属する施設を活用して感染症に対する薬剤開発や感染症メカニズムの研究のための非臨床受託試験を実施する。F-CDCは新興感染症や人獣共通感染症に対する治療薬やワクチンの研究開発について、大学の実験施設を活用した支援業務などを行っている。
<4071> プラスアルファ 2803 3
朝高後、値を消す。自社が提供するタレントマネジメントシステム「タレントパレット」がIT製品レビュープラットフォームの「ITトレンド年間ランキング2022」で、タレントマネジメントシステム部門1位を獲得したと発表している。タレントパレットは、採用から育成、配置、評価、抜擢・活躍までを一気通貫で行い、人材情報を活用した科学的人事戦略を実現するタレントマネジメントシステム。
<7359> 東京通信 2736 +500
ストップ高で上場来高値更新。持株会社体制への移行に伴い、インターネットメディア事業、インターネット広告事業、プラットフォーム事業をそれぞれ100%子会社に承継させると発表している。グループガバナンスの強化や経営資源配分の最適化などを推進する。4月1日に商号を「東京通信グループ」に変更する予定。17日にメタバースプラットフォーム「AMIZA CITY GINZA」のα版が完成したと開示したことも引き続き買い材料視されているようだ。
<7777> 3Dマトリクス 282 -19
大幅に続落。23年4月期の営業損益予想を従来の16.94億円の赤字から30.83億円の赤字(前期実績27.36億円の赤字)に下方修正している。欧州を中心に製品販売が想定より落ち込む見込みとなったため。費用の修正も損益を押し下げる見通し。スリー・ディー・マトリックス株は取引時間中としては昨年12月29日以来の300円割れとなっており、下値を模索する展開となっている。いる。
<4263> サスメド 1363 +88
大幅に3日ぶり反発。不眠障害治療に用いるアプリ「サスメド Med CBT-i 不眠障害用アプリ」で欧州特許庁から特許査定を受けたと発表している。同アプリに関する技術の特許で、これまでに日本、米国、韓国、インドネシアで特許が成立している。医療現場でスマートフォンアプリの形で不眠障害への認知行動療法の処方が可能となることで、不眠障害の治療選択肢が増えるとしている。
<6181> タメニー 122 +6
大幅に3日ぶり反発。TMSホールディングス(大阪市)との資本業務提携を強化すると発表している。第三者割当増資でTMSHDにタメニー株127万1100株を割り当てる。同社の持株比率は6.87%(割当前は2.13%)となる予定。調達資金の1.47億円は広告宣伝費に充てる。また、TMSHDのマッチングプラットフォーム「スクラム」にタメニーの結婚相談所の全ての顧客データを連携させ、双方の顧客の成婚機会拡大に努める。 <ST>
大幅に5日ぶり反発。福岡疾病予防管理センター(F-CDC)と包括業務提携契約を締結すると発表している。基金の一部として800万円を拠出し、F-CDCの協力に基づき九州大学に付属する施設を活用して感染症に対する薬剤開発や感染症メカニズムの研究のための非臨床受託試験を実施する。F-CDCは新興感染症や人獣共通感染症に対する治療薬やワクチンの研究開発について、大学の実験施設を活用した支援業務などを行っている。
<4071> プラスアルファ 2803 3
朝高後、値を消す。自社が提供するタレントマネジメントシステム「タレントパレット」がIT製品レビュープラットフォームの「ITトレンド年間ランキング2022」で、タレントマネジメントシステム部門1位を獲得したと発表している。タレントパレットは、採用から育成、配置、評価、抜擢・活躍までを一気通貫で行い、人材情報を活用した科学的人事戦略を実現するタレントマネジメントシステム。
<7359> 東京通信 2736 +500
ストップ高で上場来高値更新。持株会社体制への移行に伴い、インターネットメディア事業、インターネット広告事業、プラットフォーム事業をそれぞれ100%子会社に承継させると発表している。グループガバナンスの強化や経営資源配分の最適化などを推進する。4月1日に商号を「東京通信グループ」に変更する予定。17日にメタバースプラットフォーム「AMIZA CITY GINZA」のα版が完成したと開示したことも引き続き買い材料視されているようだ。
<7777> 3Dマトリクス 282 -19
大幅に続落。23年4月期の営業損益予想を従来の16.94億円の赤字から30.83億円の赤字(前期実績27.36億円の赤字)に下方修正している。欧州を中心に製品販売が想定より落ち込む見込みとなったため。費用の修正も損益を押し下げる見通し。スリー・ディー・マトリックス株は取引時間中としては昨年12月29日以来の300円割れとなっており、下値を模索する展開となっている。いる。
<4263> サスメド 1363 +88
大幅に3日ぶり反発。不眠障害治療に用いるアプリ「サスメド Med CBT-i 不眠障害用アプリ」で欧州特許庁から特許査定を受けたと発表している。同アプリに関する技術の特許で、これまでに日本、米国、韓国、インドネシアで特許が成立している。医療現場でスマートフォンアプリの形で不眠障害への認知行動療法の処方が可能となることで、不眠障害の治療選択肢が増えるとしている。
<6181> タメニー 122 +6
大幅に3日ぶり反発。TMSホールディングス(大阪市)との資本業務提携を強化すると発表している。第三者割当増資でTMSHDにタメニー株127万1100株を割り当てる。同社の持株比率は6.87%(割当前は2.13%)となる予定。調達資金の1.47億円は広告宣伝費に充てる。また、TMSHDのマッチングプラットフォーム「スクラム」にタメニーの結婚相談所の全ての顧客データを連携させ、双方の顧客の成婚機会拡大に努める。 <ST>
この銘柄の最新ニュース
サスメドのニュース一覧- サスメドが堅調推移、医師主導治験で臨床試験システムの運用開始と発表 今日 10:41
- 国立精神・神経医療研究センターの医師主導治験におけるブロックチェーン技術を活用した当社臨床試験システムの運用開始のお知らせ 2024/12/25
- 新興市場銘柄ダイジェスト:カイオムは大幅反発、pluszeroが急騰 2024/12/12
- サスメド---統合型静脈疾患レジストリの提供開始を発表(開示事項の経過) 2024/12/12
- 注目銘柄ダイジェスト(前場):くら寿司、シンクロフード、gumiなど 2024/12/12
マーケットニュース
- <動意株・26日>(前引け)=ユカリア、ミツバ、タウンズ (12/26)
- ◎26日前場の主要ヘッドライン (12/26)
- 自動車株全面高に買われ業種別上昇率で一頭地を抜く、低PBR宝庫で業界再編や買収思惑が株価刺激◇ (12/26)
- 11時の日経平均は153円高の3万9283円、トヨタが23.43円押し上げ (12/26)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
サスメドの取引履歴を振り返りませんか?
サスメドの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。