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タカギセイコーのニュース
タカギセイコー <4242> [JQ] が8月7日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比25.1%増の4.3億円に伸びた。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の4.8億円→7億円(前年同期は6.4億円)に45.8%上方修正し、一転して9.0%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の21.1億円(前期は21.1億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.2%→4.5%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の売上高は、国内における車両分野及び海外におけるOA(その他)分野の増収等により、前回発表の23,360百万円を2.8%上回る24,020百万円の見通しとなりました。 また、損益面では、上記の増収効果及び総原価低減活動の効果等により、営業利益は前回発表の600百万円を31.7%上回る790百万円、経常利益は前回発表の480百万円を45.8%上回る700百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前回発表の40百万円を300.0%上回る160百万円の見通しとなりました。 なお、通期の業績予想につきましては、国内外の経済状況に不透明感があるため変更しておりませんが、今後の業績動向を踏まえ、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示します。 ※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。
併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の4.8億円→7億円(前年同期は6.4億円)に45.8%上方修正し、一転して9.0%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の21.1億円(前期は21.1億円)を据え置いた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.2%→4.5%に改善した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の売上高は、国内における車両分野及び海外におけるOA(その他)分野の増収等により、前回発表の23,360百万円を2.8%上回る24,020百万円の見通しとなりました。 また、損益面では、上記の増収効果及び総原価低減活動の効果等により、営業利益は前回発表の600百万円を31.7%上回る790百万円、経常利益は前回発表の480百万円を45.8%上回る700百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前回発表の40百万円を300.0%上回る160百万円の見通しとなりました。 なお、通期の業績予想につきましては、国内外の経済状況に不透明感があるため変更しておりませんが、今後の業績動向を踏まえ、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示します。 ※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。
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