566円
WACULのニュース
本日のマザーズ市場では、前場にマザーズ指数がプラス圏へ浮上する場面もあった。しかし、1180pt台に位置する25日移動平均線が上値抵抗として意識され、日経平均の伸び悩みも重なって目先の利益を確保する売りが出た。好業績や証券各社の強気の投資判断が観測された銘柄、それに直近IPO(新規株式公開)銘柄の一角には積極的な買いが入り、値を飛ばした。なお、マザーズ指数は3日ぶり反落、売買代金は概算で
1724.05億円。騰落数は、値上がり169銘柄、値下がり178銘柄、変わらず19銘柄となった。
個別では、時価総額上位のJMDC<4483>が利益確定売りに押され、メルカリ<4385>やフリー<4478>は小安い。売買代金上位では日本電解<5759>やJTOWER<4485>が売り優勢となった。また、BCC<7376>などが下落率上位に顔を出した。一方、売買代金トップのPアンチエイジ<4934>が10%の上昇で上場来高値を更新。一部証券会社の投資判断付与が買い材料視された。GMO−FG<4051>やIne<4933>も新規投資判断を手掛かりに大きく買われ、WACUL<4173>は決算が好感されて急伸した。その他、売買代金上位ではコラントッテ<7792>、ステムセル研究所<7096>、Enjin<7370>などが上昇し、6月上場のベイシス<4068>は連日でストップ高を付けた。
<HK>
1724.05億円。騰落数は、値上がり169銘柄、値下がり178銘柄、変わらず19銘柄となった。
個別では、時価総額上位のJMDC<4483>が利益確定売りに押され、メルカリ<4385>やフリー<4478>は小安い。売買代金上位では日本電解<5759>やJTOWER<4485>が売り優勢となった。また、BCC<7376>などが下落率上位に顔を出した。一方、売買代金トップのPアンチエイジ<4934>が10%の上昇で上場来高値を更新。一部証券会社の投資判断付与が買い材料視された。GMO−FG<4051>やIne<4933>も新規投資判断を手掛かりに大きく買われ、WACUL<4173>は決算が好感されて急伸した。その他、売買代金上位ではコラントッテ<7792>、ステムセル研究所<7096>、Enjin<7370>などが上昇し、6月上場のベイシス<4068>は連日でストップ高を付けた。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
WACULのニュース一覧- “パソコン教室ISA”などを展開する株式会社アイエスエイ、WACULのオウンドメディア立ち上げサービス「AIアナリストSEO」を導入し、半年でセッション数が1000倍に 2025/02/17
- <01月23日の昨年来安値更新銘柄> 01月24日 2025/01/24
- 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、STGがS高 2025/01/23
- 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、レナが一時S高 2025/01/23
- 2025年2月期第3四半期 決算説明会書き起こし 2025/01/17
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
WACULの取引履歴を振り返りませんか?
WACULの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。