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ENECHANGEの個人投資家の売買予想

買い予想終了

数年後、脱炭素化に伴い電力市場は劇的に変わる

予想株価

11,000
登録時株価

1,192.5円

獲得ポイント

-112.19pt.

収益率

-39.37%

期間

長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)

理由

業績(会社計画の修正発表を含む)

会社の説明については城口代表取締役CEOが動画でプレゼンしている(動画内4時間~)
https://www.youtube.com/watch?v=zn94iSHJH34&t=14410s
このライブ後の翌日相場でエネチェンジはストップ高している。(21/09/13)

世界で脱炭素化が進むに伴って再エネが増え電力自由化で電力価格が高騰していく。
→電気代を切り替える需要が増える。
またガス(7兆円)・ガソリン(9兆円)の市場を電力市場(13兆円)が食っていき、今後40%伸びると言われる巨大な成長産業になる。
その中でエネチェンジは日本のエネルギー産業における特化したSaaS事業を展開していく、日本国内ではこの事業は現在エネチェンジのみ。
現在、エネチェンジは売上拡大フェーズ、数年後に利益拡大フェーズへと移行する。
アメリカやヨーロッパなど海外における同業会社の時価総額が1,000憶~数千億規模なのに対してエネチェンジの時価総額はまだ500億円規模。
今後、日本の電力市場が変化していく中で売上収益拡大に伴い成長していくのは当然。

城口氏はレノバのような企業規模を目指そうとしている。レノバの時価総額は10/1現在で3,600億円である。
単純に時価総額3,000憶へ成長でも今の発行株式数なら22,000円になる。

真価を発揮するのは数年後なので、現物による保有で数年後を見越しての長期積立投資していくのがおすすめの銘柄である。
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