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プレイドのニュース
第1弾として新デジタルサービス「るるぶ+」のローンチをリード。「るるぶ」ブランドにおける顧客体験価値の向上を目的としたビジネスプランニングの再設計・最適化を支援
株式会社プレイド(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:倉橋 健太、以下「プレイド」)の事業開発組織「STUDIO ZERO」は、株式会社JTBパブリッシング(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:盛崎宏行、以下「JTBパブリッシング」)のCX(顧客体験)パートナーとして、「るるぶ」事業のデジタル変革支援を開始いたしましたのでお知らせいたします。
取り組み背景
現在、旅行を検討する人々の情報収集は紙からインターネットへ、雑誌や書籍からスマートフォンへのシフトが進んでいます。スマートフォンとSNSを通じて、マスメディアだけでなく実際の旅行者が情報を発信できるようになり、またそのような情報を簡単に入手できるようになりました。一方で、世の中にあらゆる情報が溢れ、自分が求めている情報を得るためにはさまざまな媒体を検索して比較をしたり情報源の質を見極めたりする必要があり、その情報収集と選択には一定の負担がかかっているのが現状です。
このような現在の旅行情報収集において生活者が抱える課題に対して、JTBパブリッシングは「るるぶ」事業のデジタル変革を通じて解決策を提案できると考えました。
「るるぶ」は2023年にブランド誕生50周年を迎え、「発行点数世界最多のガイドブックシリーズ」として2010年にギネス世界記録(TM)にも認定されています。「るるぶ」がこれまで培った「旅行情報への良質な目利き、編集力、ブランド力」などのアセットを最大限に活かしデジタルシフトを行うことができれば、旅行情報を収集する方々の一助となる独自性の高いサービスを創出できるとともに、JTBパブリッシングおよび「るるぶ」事業の顧客起点でのデジタル変革による事業成長にもつながると考えました。
STUDIO ZEROは、JTBパブリッシングおよび「るるぶ」事業のCXパートナーとして、デジタル変革とそれを通じた顧客体験価値の創出を包括的に支援します。STUDIO ZEROはさまざまな業界の事業変革をリードしてきた経験、プレイドの提供するCXプラットフォーム「KARTE」を通じて培った顧客体験価値向上のノウハウ、それらを実現するテクノロジーを活用し、「るるぶ」の変革を支援します。
その第1弾として、2024年4月に開始した旅・おでかけの新しいデジタルサービス「るるぶ+」(るるぶプラス)のウェブサイトとアプリの企画から立ち上げ、今後のサービスグロースを支援しています。
CXパートナーとしての取り組み概要
STUDIO ZEROでは、「るるぶ」が長年蓄積してきた既存アセットを活用し、どのように事業領域を拡大させていくか、変革コンセプトの構想から、新ブランド・新サービスの立ち上げ、顧客データのプラットフォーム構築まで一貫して支援してきました。
新サービス「るるぶ+」立ち上げ
変革の第一歩として、「るるぶ」のガイドブック200タイトルから人気特集を「るるぶ」の魅力をそのままにデジタル化させ、新たなライフスタイルメディアの第一弾としての「るるぶ+」のリリースを全面的に支援いたしました。
るるぶ+:https://plus.rurubu.jp/
「るるぶ+」のサービス紹介動画制作もプレイドが支援
プレイドは、「るるぶ+」のローンチに合わせて公開されたサービス紹介動画「1分でわかる!『るるぶ+』」の制作も支援しています。
https://www.youtube.com/watch?v=g5WnuBoTDS4
今後もプレイドは、JTBパブリッシングと協業し、本プロジェクトを含む「るるぶ」全体のデジタルCX向上を目的とした、事業戦略及びサービス開発に引き続き取り組んでいきます。
STUDIO ZEROでは今後も「産業と社会の変革を加速させる」を目的に、企業や行政、自治体と共同で、生活者視点での新たな価値を創出することを目指した共創アライアンスを進めて参ります。
STUDIO ZEROについて
「産業と社会の変革を加速させる」ことをミッションに掲げている事業開発組織。各産業のフラッグシップとなる事例を創出するべく、日本を代表する大企業や地域経済を支える中小企業、スタートアップ企業、行政・公的機関などのパートナーと共に、顧客視点での新規事業創出や既存事業の変革を目指しています。
STUDIO ZEROウェブサイト:https://zero.plaid.co.jp/
株式会社プレイド(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:倉橋 健太、以下「プレイド」)の事業開発組織「STUDIO ZERO」は、株式会社JTBパブリッシング(本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:盛崎宏行、以下「JTBパブリッシング」)のCX(顧客体験)パートナーとして、「るるぶ」事業のデジタル変革支援を開始いたしましたのでお知らせいたします。
取り組み背景
現在、旅行を検討する人々の情報収集は紙からインターネットへ、雑誌や書籍からスマートフォンへのシフトが進んでいます。スマートフォンとSNSを通じて、マスメディアだけでなく実際の旅行者が情報を発信できるようになり、またそのような情報を簡単に入手できるようになりました。一方で、世の中にあらゆる情報が溢れ、自分が求めている情報を得るためにはさまざまな媒体を検索して比較をしたり情報源の質を見極めたりする必要があり、その情報収集と選択には一定の負担がかかっているのが現状です。
このような現在の旅行情報収集において生活者が抱える課題に対して、JTBパブリッシングは「るるぶ」事業のデジタル変革を通じて解決策を提案できると考えました。
「るるぶ」は2023年にブランド誕生50周年を迎え、「発行点数世界最多のガイドブックシリーズ」として2010年にギネス世界記録(TM)にも認定されています。「るるぶ」がこれまで培った「旅行情報への良質な目利き、編集力、ブランド力」などのアセットを最大限に活かしデジタルシフトを行うことができれば、旅行情報を収集する方々の一助となる独自性の高いサービスを創出できるとともに、JTBパブリッシングおよび「るるぶ」事業の顧客起点でのデジタル変革による事業成長にもつながると考えました。
STUDIO ZEROは、JTBパブリッシングおよび「るるぶ」事業のCXパートナーとして、デジタル変革とそれを通じた顧客体験価値の創出を包括的に支援します。STUDIO ZEROはさまざまな業界の事業変革をリードしてきた経験、プレイドの提供するCXプラットフォーム「KARTE」を通じて培った顧客体験価値向上のノウハウ、それらを実現するテクノロジーを活用し、「るるぶ」の変革を支援します。
その第1弾として、2024年4月に開始した旅・おでかけの新しいデジタルサービス「るるぶ+」(るるぶプラス)のウェブサイトとアプリの企画から立ち上げ、今後のサービスグロースを支援しています。
CXパートナーとしての取り組み概要
STUDIO ZEROでは、「るるぶ」が長年蓄積してきた既存アセットを活用し、どのように事業領域を拡大させていくか、変革コンセプトの構想から、新ブランド・新サービスの立ち上げ、顧客データのプラットフォーム構築まで一貫して支援してきました。
新サービス「るるぶ+」立ち上げ
変革の第一歩として、「るるぶ」のガイドブック200タイトルから人気特集を「るるぶ」の魅力をそのままにデジタル化させ、新たなライフスタイルメディアの第一弾としての「るるぶ+」のリリースを全面的に支援いたしました。
るるぶ+:https://plus.rurubu.jp/
「るるぶ+」のサービス紹介動画制作もプレイドが支援
プレイドは、「るるぶ+」のローンチに合わせて公開されたサービス紹介動画「1分でわかる!『るるぶ+』」の制作も支援しています。
https://www.youtube.com/watch?v=g5WnuBoTDS4
今後もプレイドは、JTBパブリッシングと協業し、本プロジェクトを含む「るるぶ」全体のデジタルCX向上を目的とした、事業戦略及びサービス開発に引き続き取り組んでいきます。
STUDIO ZEROでは今後も「産業と社会の変革を加速させる」を目的に、企業や行政、自治体と共同で、生活者視点での新たな価値を創出することを目指した共創アライアンスを進めて参ります。
STUDIO ZEROについて
「産業と社会の変革を加速させる」ことをミッションに掲げている事業開発組織。各産業のフラッグシップとなる事例を創出するべく、日本を代表する大企業や地域経済を支える中小企業、スタートアップ企業、行政・公的機関などのパートナーと共に、顧客視点での新規事業創出や既存事業の変革を目指しています。
STUDIO ZEROウェブサイト:https://zero.plaid.co.jp/
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