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田中化学研究所

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田中化学研究所の個人投資家の売買予想

売り予想終了

会社予想 赤字 -12億

予想株価

425
登録時株価

668.0円

獲得ポイント

+43.84pt.

収益率

+15.56%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

業績(会社計画の修正発表を含む)

会社予想

201403 (8/8) -1,200
5件のコメントがあります
《注目銘柄を探る》進化する二次電池、
「多価イオン電池」はリチウムイオン電池の数倍の蓄電性能

大阪大学や京都大学はそれぞれ、リチウムイオン電池の数倍の蓄電性能を持つ「多価イオン電池」と呼ぶ新型電池の技術を開発したと報じられている。
従来は数回しか充放電できなかったが、プラスの電極(正極)の材料や構造を工夫し、数10-100回と実用的な水準に延ばしたと伝えている。1回の充電でガソリン車よりも長い距離を走る電気自動車の実現に欠かせない次世代電池の有力候補になるとみているようである。
阪大は関西大学と共同で、充放電を100回繰り返せるアルミニウム電池を開発。電池メーカーと協力して容量を引き上げる研究を進める。また、5年後に住宅で太陽光発電などの蓄電に使うシステムとして実用化したい考えと。また、京大は、2020年以降に住宅や電気自動車向けに実用化をめざすと伝えている。

http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20131008-00935022-fisf-stocks
No.13720様子見
強力ライバル 出現!!
ryoumaお気に入り無視
2013/10/08 15:12

進化する二次電池、「多価イオン電池」はリチウムイオン電池の数倍の蓄電性能

リチウム電池を上回る「多価イオン電池」!!!

大阪大学や京都大学はそれぞれ、リチウムイオン電池の数倍の蓄電性能を持つ
「多価イオン電池」と呼ぶ新型電池の技術を開発したと報じられている。

従来は数回しか充放電できなかったが、プラスの電極(正極)の材料や構造を
工夫し、数10-100回と実用的な水準に延ばしたと伝えている。
日付 始値 高値 安値 終値
10月8日 673 817 590 648
回発表の次世代リチウムイオン電池は、すでに実用化されているマンガンスピネル系正極を使ったリチウムイオン電池の約1.7倍となるエネルギー密度を実現。これにより、今後、リチウムイオン電池の低コスト化、環境対応自動車のさらなる航続距離延伸、定置用蓄電システムの小型軽量化などが可能になる見通しだ。今回の成果は7日より大阪国際会議場で開催される「第54回電池討論会」にて発表する予定。

10/2
NEC、田中化学研究所、積水化学工業は今後も、

本リチウムイオン電池の
信頼性、安全性などの課題解決に努め、

2020 年頃の実用化を目指した研究開発に積極的に取り組んでいきます。
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