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マネーフォワードのニュース
MDMの連携先拡充により、「Deviceプラン」でITデバイス管理の網羅性が向上
マネーフォワードi株式会社(以下「当社」)は、『マネーフォワード Admina』において、MDM(モバイルデバイス管理)ツールの『Microsoft Intune』と連携した、「MDM連携 with Microsoft Intune」の提供を開始します。
- 「MDM連携 with Microsoft Intune」について
本機能は、MDMツールの『Microsoft Intune』とデータ連携し、情シス向け業務OS『マネーフォワード Admina』内のITデバイスの台帳管理をリアルタイム、かつ正確に行うことができる機能です。『Intune』のシリアルナンバーやハードウェア情報などを同期することで、『マネーフォワード Admina』内のデバイス管理台帳が常に最新情報に更新され、情報システム部門の資産管理業務の手間を削減します。
今回の連携により、『Jamf』と『Microsoft Intune』の2つのサービスとのMDM連携が可能になりました。『マネーフォワード Admina』のMDM連携については、こちらのページをご覧ください。
デバイス管理台帳とMDMが“夢の連携”。情シス社員をムダな業務から救う、画期的な資産管理ツールが登場
URL:https://topics.r25.jp/companies/885004142605500418/articles/887510784513409024
なお、本機能の利用には、『マネーフォワード Admina』の「Device プラン」への申し込みが必要です。
- 「MDM連携 with Microsoft Intune」の3つの特徴
1.台帳側でユーザーのアクセス状況を確認
台帳側でユーザのログイン状況を確認できるため、退職後のログイン検知、紛失端末のリスク把握などに役立ちます。
2.MDMのデータを取り込み、台帳の真正性を担保
連携を開始すると、MDMに登録されたデータが、『マネーフォワード Admina』に新規追加または上書きされるため、二重登録の手間を削減することができ、台帳データの陳腐化も防ぎます。
3.無償で利用可能
「Device プラン」を利用中のユーザーであれば、MDM連携に追加料金はかかりません。
- 「Deviceプラン」について
「Deviceプラン」は、社内のITデバイスを『マネーフォワード Admina』に登録し、一元的にステータスを可視化します。入退社の際に従業員に付与・削除するSaaSアカウントと、ITデバイスの双方を、どちらも『マネーフォワード Admina』上で管理できることで、重複管理の手間を削減します。
URL:https://admina.moneyforward.com/jp/features/device
- 情シス向け業務OS『マネーフォワード Admina』について
『マネーフォワード Admina』は、SaaSとデバイスの情報を従業員情報と紐付けて管理することで、IT資産を可視化し、入退社に伴う作業の業務効率化を 行う“SaaS×デバイス管理OS”です。シャドーITの検出、内部不正による情報の持ち出し対策などのセキュリティ強化や、SaaSの適切な選定や契約・管理を提案し、ITコストの削減にも寄与します。
URL:https://admina.moneyforward.com/jp
- マネーフォワードi株式会社について
名称 :マネーフォワードi株式会社
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長 今井義人
事業開始:2021年2月
事業内容:『マネーフォワード Admina』(https://admina.moneyforward.com/jp)の開発・提供
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
マネーフォワードi株式会社(以下「当社」)は、『マネーフォワード Admina』において、MDM(モバイルデバイス管理)ツールの『Microsoft Intune』と連携した、「MDM連携 with Microsoft Intune」の提供を開始します。
- 「MDM連携 with Microsoft Intune」について
本機能は、MDMツールの『Microsoft Intune』とデータ連携し、情シス向け業務OS『マネーフォワード Admina』内のITデバイスの台帳管理をリアルタイム、かつ正確に行うことができる機能です。『Intune』のシリアルナンバーやハードウェア情報などを同期することで、『マネーフォワード Admina』内のデバイス管理台帳が常に最新情報に更新され、情報システム部門の資産管理業務の手間を削減します。
今回の連携により、『Jamf』と『Microsoft Intune』の2つのサービスとのMDM連携が可能になりました。『マネーフォワード Admina』のMDM連携については、こちらのページをご覧ください。
デバイス管理台帳とMDMが“夢の連携”。情シス社員をムダな業務から救う、画期的な資産管理ツールが登場
URL:https://topics.r25.jp/companies/885004142605500418/articles/887510784513409024
なお、本機能の利用には、『マネーフォワード Admina』の「Device プラン」への申し込みが必要です。
- 「MDM連携 with Microsoft Intune」の3つの特徴
1.台帳側でユーザーのアクセス状況を確認
台帳側でユーザのログイン状況を確認できるため、退職後のログイン検知、紛失端末のリスク把握などに役立ちます。
2.MDMのデータを取り込み、台帳の真正性を担保
連携を開始すると、MDMに登録されたデータが、『マネーフォワード Admina』に新規追加または上書きされるため、二重登録の手間を削減することができ、台帳データの陳腐化も防ぎます。
3.無償で利用可能
「Device プラン」を利用中のユーザーであれば、MDM連携に追加料金はかかりません。
- 「Deviceプラン」について
「Deviceプラン」は、社内のITデバイスを『マネーフォワード Admina』に登録し、一元的にステータスを可視化します。入退社の際に従業員に付与・削除するSaaSアカウントと、ITデバイスの双方を、どちらも『マネーフォワード Admina』上で管理できることで、重複管理の手間を削減します。
URL:https://admina.moneyforward.com/jp/features/device
- 情シス向け業務OS『マネーフォワード Admina』について
『マネーフォワード Admina』は、SaaSとデバイスの情報を従業員情報と紐付けて管理することで、IT資産を可視化し、入退社に伴う作業の業務効率化を 行う“SaaS×デバイス管理OS”です。シャドーITの検出、内部不正による情報の持ち出し対策などのセキュリティ強化や、SaaSの適切な選定や契約・管理を提案し、ITコストの削減にも寄与します。
URL:https://admina.moneyforward.com/jp
- マネーフォワードi株式会社について
名称 :マネーフォワードi株式会社
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長 今井義人
事業開始:2021年2月
事業内容:『マネーフォワード Admina』(https://admina.moneyforward.com/jp)の開発・提供
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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