■注目銘柄:【買い】インフォテリア㈱(3853)
システム連携ソフトが主力のシステム開発会社。データ連携用「アステリア」、データ管理用「ハンドブック」などが柱。
■注目理由
5月12日に決算を発表。
平成29年3月期(平成28年4月1日~平成29年3月31日)の業績は、売上収益+2.1%と増収、当期利益は+76.5%と増益に着地。
併せて、30年3月期の同利益も前年同期比+22.0%を見込んでおり好調だ。
東証が6月30日売買分から信用取引に関する臨時措置を解除、日証金も同日から増担保金徴収措置を解除した。(出典:2017年6月30日 フィスコ)
これを受け、直近の値動きは連日の上昇で5日は年初来高値を更新。
ボリンジャーバンドのバンド幅拡大を伴っていることから、再び上値が軽くなった可能性が期待できる。これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■追記(2017年7月7日13時30分修正)
本記事は「3853インフォテリア」の予想でしたが、
実際の予想は「3953大村紙業」となっておりました。
誠に申し訳ございませんが、「3953大村紙業」の予想を、
「3853インフォテリア」に変更いたします。
このたびは、記事内容でご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。
■注目理由
5月12日に決算を発表。
平成29年3月期(平成28年4月1日~平成29年3月31日)の業績は、売上収益+2.1%と増収、当期利益は+76.5%と増益に着地。
併せて、30年3月期の同利益も前年同期比+22.0%を見込んでおり好調だ。
東証が6月30日売買分から信用取引に関する臨時措置を解除、日証金も同日から増担保金徴収措置を解除した。(出典:2017年6月30日 フィスコ)
これを受け、直近の値動きは連日の上昇で5日は年初来高値を更新。
ボリンジャーバンドのバンド幅拡大を伴っていることから、再び上値が軽くなった可能性が期待できる。これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■追記(2017年7月7日13時30分修正)
本記事は「3853インフォテリア」の予想でしたが、
実際の予想は「3953大村紙業」となっておりました。
誠に申し訳ございませんが、「3953大村紙業」の予想を、
「3853インフォテリア」に変更いたします。
このたびは、記事内容でご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。