前日に動いた銘柄 part2日産自動車、FRACTALE、JMCなど

銘柄名<コード>⇒31日終値⇒前日比

ツガミ<6101> 864 -34
米中貿易戦争の悪影響に関心向かい戻り売り。

ユーグレナ<2931> 843 -34
特に材料なく利食い売り集まる展開か。

レンゴー<3941> 866 -48
競争激化や材料費低下などで段ボール原紙の市況悪化懸念。

メンバーズ<2130> 1893 -96
上昇一服で短期資金の利食い売りが優勢に。

パーク24<4666> 2040 -112
海外事業の伸び悩みなどマイナス視する動きにも。

日産自動車<7201> 734.6 -41.2
メキシコにおける生産量の大きさなどをマイナス視も。

KLab<3656> 810 -45
30日には岡三証券が投資判断を格下げ。

三菱UFJ<8306> 501.1 -8.0
米長期金利の低下が銀行株のマイナス材料に。

トヨタ自動車<7203> 6384 -187
米国のメキシコ関税受けて自動車株には影響懸念。

スルガ銀行<8358> 436 -14
ゆうちょ銀行と業務提携を解消へ。

国際石油開発帝石<1605> 878.8 -34.8
NY原油市況の下落がマイナス視される。

FRACTALE<3750> 472 -70
再生医療関連として関心が続く。

ニーズウェル<3992> 580 +22
立会外分売実施で1部指定替え期待が高まる。

アクロディア<3823> 393 -22
30日に急伸の反動で戻り売りが優勢。

オンキヨー<6628> 47 +5
中国の奇点汽車ブランドのEV車載AI向け音声取得技術提供で提携。

オンコリス<4588> 2204 +36
胃がん・胃食道接合部がんを対象とした治験の実施計画発表へ。

テリロジー<3356> 956 +22
配当性向50％以上目標、20年3月期の年間配当予想を5円に上方修正。

JMC<5704> 1683 -187
21年12月期の営業利益目標7.80億円以上、中計発表も材料出尽くし。

理研グリン<9992> 465 -29
19年10月期第2四半期の営業利益予想を1.45億円に上方修正。

幸和製作所<7807> 1582 -7
主力製品のシルバーカーが国際標準規格に認証。

バルテス<4442> 1890 -
初値は公開価格の2.76倍となる1820円、
ソフトウェアテストなど品質に関するサービス提供。

海帆<3133> 741 +36
立喰い焼肉「治郎丸」の事業を譲受。

マネーフォワード<3994> 3980 +105
引き続きクレセゾン<8253>との連携を材料視。

FVC<8462> 607 +57
ZMP関連銘柄に物色の動き。




＜FA＞