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LINEのニュース
今年の父の日当日の流通額は昨年比2.7倍に増加、2022年上半期シーズナルイベントの流通額・利用者数は軒並み過去最高を記録
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が提供する、「LINE」を通じて友だちに様々なプレゼントを贈ることができるサービス「LINEギフトhttps://gift.line.me/about」において、累計ユーザー数が2,500万人*1を突破し、今年の父の日当日の流通額は昨年比2.7倍という結果になりました。また、最新のユーザー属性や利用動向を公開しましたので、お知らせいたします。 *1 2022年6月時点でLINEギフトを贈ったことがある、もしくはもらったことがあるユニークユーザー
「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、日常のちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、誕生日や結婚祝いをはじめとした大切なライフイベントなど、様々なシーンでご利用いただいています。
■累計ユーザー数2,500万人を突破!
これまでにLINEギフトで商品を「贈ったことがある・もしくはもらったことがある」累計ユーザー数が、2,500万人*1を突破しました。コロナ禍において、会えなくても贈れるソーシャルギフト需要が高まった影響もあり、累計ユーザー数が昨年同期比*2で約1,000万人増加するなど、加速度的に成長を続けております。現在、新しいコミュニケーションの一つにLINEギフトが想起され、”LINEでギフトを贈る“ことが新たなギフト文化として生活に浸透していることがうかがえます。
*2 2021年6月時点の累計ユーザー数との比較
■2022年上半期シーズナルイベントの流通額・利用者数は軒並み過去最高を記録、父の日流通額も昨年比2.7倍に!
利用ユーザーの増加に加え、LINEギフトが実施したアンケートで、91%の方が「対面に限らず、オンラインで父の日ギフトをもらっても嬉しい」と回答*3するなど、 “オンライン上でギフトを贈る・もらう”ことの認知が広がり、抵抗感なく利用している方が増えていると推察されます。結果的に、今年の父の日当日の流通額は昨年比2.7倍となり、2022年上半期における主要なシーズナルイベント当日(バレンタイン・ホワイトデー・母の日・父の日)の流通額・利用者数が、軒並み過去最高*4を記録しました。
*3 LINEギフト調べ、全国30~64歳の男性を対象に2022年5月13日~5月15日に調査、有効回答数2,024人
*4 2021年以前の各シーズナルイベント当日との比較
■利用ユーザーの最多は20代女性、近年はより幅広い年代への広がりが見られる。
現在、LINEギフトの利用ユーザーの最多は20代女性で、直近1年間*5で「贈った人」「もらった人」ともに6割以上が女性です。サービスを開始した2015年から現在まで、20~30代の利用が多い傾向にあることは変わりませんが、「贈った人」「もらった人」ともに50代以上の割合が2倍近く増加*6しました。LINEで簡単に贈れるサービスの特長もあり、幅広い年代に利用が広がり、よりLINEギフトが一般化してきていることがうかがえます。
*5 2021年6月1日~2022年5月31日
*6 2015年6月1日~2016年5月31日と2021年6月1日~2022年5月31日の年代別購入ユーザー数の比較
■贈り合う間柄は「同性の友だち間」が最多。利用シーンは誕生日に次いで「感謝・お礼(ありがとう)」が多い傾向。
LINEギフトの出店ショップ数は現在約1,000店舗*7、取扱商品数は約10万点*7と、幅広い品揃えの拡充や、コロナ禍におけるソーシャルギフト需要の高まりなどにより、LINEギフトにおけるギフトシーンも多様化する中、ユーザー向けにアンケートを実施し、最新の利用動向を調査しました。LINEギフトのメインユーザーである20~30代においては、「贈った相手・もらった相手」の最多は「同性の友だち」となり、贈った相手は「父母」「異性の友だち」が続き、もらった相手は「異性の友だち」「同僚などの仕事関連」が続く結果となりました。また、利用シーンの最多は「誕生日」、次いで「感謝・お礼(ありがとう)」となっており、LINEギフトならではの日常的なコミュニケーションでの利用がされています。
*7 2022年3月時点
■利用ユーザーの満足度93%超え!
93%のユーザーが「LINEギフトをまた利用したい」と回答*8しており、高い満足度がうかがえます。実際に利用して良かった点として、贈った側は「LINEで簡単に贈れる」「ちょっとしたお礼など、気軽に贈れる」「直接会えなくても気持ちが伝わる」「住所を知らなくても贈れる」、もらった側は「直接会えなくても受け取れる」「気軽に受け取れる」「サプライズ感が合って嬉しい」「相手とのコミュニケーションのきっかけになる」という回答が多い結果となりました。
*8 これまでにLINEギフトを贈ったことがある方を対象に集計、「とてもそう思う」「そう思う」の回答数を合算
LINEギフトでは、新しいコミュニケーションサービスの一つとして、引き続きユーザーのギフトシーンに寄り添ってまいります。
<「LINEギフト」に関するアンケート調査概要>
LINEギフト公式アカウントによるアンケート調査
調査対象:日本全国の15歳以上の男女
実施時期:2022年6月25日(土)~2022年6月26日(日)
有効回収数:2,396サンプル(贈った人:1,324、もらった人:1,072)
アンケート結果まとめ画像:https://lin.ee/3qKE8ge/gift
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります
<LINEギフトについて>
「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。現在LINEギフトの出店ショップ数は約1,000店舗*7、取扱商品数は約10万点*7となっており、手軽なコンビニのコーヒーから本格的なものまで、シーンに合わせたもらって嬉しい多様なラインナップを揃えています。
また、LINEギフトは、“会えないけれど気持ちを伝えたい"というユーザーの気持ちを実現する新しいコミュニケーションサービスとして注目されており、LINEギフトの累計ユーザー数は2,500万人*1を突破、2021年の年間流通額は前年比330%を達成するなど、成長を続けております。
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が提供する、「LINE」を通じて友だちに様々なプレゼントを贈ることができるサービス「LINEギフトhttps://gift.line.me/about」において、累計ユーザー数が2,500万人*1を突破し、今年の父の日当日の流通額は昨年比2.7倍という結果になりました。また、最新のユーザー属性や利用動向を公開しましたので、お知らせいたします。 *1 2022年6月時点でLINEギフトを贈ったことがある、もしくはもらったことがあるユニークユーザー
「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、日常のちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、誕生日や結婚祝いをはじめとした大切なライフイベントなど、様々なシーンでご利用いただいています。
■累計ユーザー数2,500万人を突破!
これまでにLINEギフトで商品を「贈ったことがある・もしくはもらったことがある」累計ユーザー数が、2,500万人*1を突破しました。コロナ禍において、会えなくても贈れるソーシャルギフト需要が高まった影響もあり、累計ユーザー数が昨年同期比*2で約1,000万人増加するなど、加速度的に成長を続けております。現在、新しいコミュニケーションの一つにLINEギフトが想起され、”LINEでギフトを贈る“ことが新たなギフト文化として生活に浸透していることがうかがえます。
*2 2021年6月時点の累計ユーザー数との比較
■2022年上半期シーズナルイベントの流通額・利用者数は軒並み過去最高を記録、父の日流通額も昨年比2.7倍に!
利用ユーザーの増加に加え、LINEギフトが実施したアンケートで、91%の方が「対面に限らず、オンラインで父の日ギフトをもらっても嬉しい」と回答*3するなど、 “オンライン上でギフトを贈る・もらう”ことの認知が広がり、抵抗感なく利用している方が増えていると推察されます。結果的に、今年の父の日当日の流通額は昨年比2.7倍となり、2022年上半期における主要なシーズナルイベント当日(バレンタイン・ホワイトデー・母の日・父の日)の流通額・利用者数が、軒並み過去最高*4を記録しました。
*3 LINEギフト調べ、全国30~64歳の男性を対象に2022年5月13日~5月15日に調査、有効回答数2,024人
*4 2021年以前の各シーズナルイベント当日との比較
■利用ユーザーの最多は20代女性、近年はより幅広い年代への広がりが見られる。
現在、LINEギフトの利用ユーザーの最多は20代女性で、直近1年間*5で「贈った人」「もらった人」ともに6割以上が女性です。サービスを開始した2015年から現在まで、20~30代の利用が多い傾向にあることは変わりませんが、「贈った人」「もらった人」ともに50代以上の割合が2倍近く増加*6しました。LINEで簡単に贈れるサービスの特長もあり、幅広い年代に利用が広がり、よりLINEギフトが一般化してきていることがうかがえます。
*5 2021年6月1日~2022年5月31日
*6 2015年6月1日~2016年5月31日と2021年6月1日~2022年5月31日の年代別購入ユーザー数の比較
■贈り合う間柄は「同性の友だち間」が最多。利用シーンは誕生日に次いで「感謝・お礼(ありがとう)」が多い傾向。
LINEギフトの出店ショップ数は現在約1,000店舗*7、取扱商品数は約10万点*7と、幅広い品揃えの拡充や、コロナ禍におけるソーシャルギフト需要の高まりなどにより、LINEギフトにおけるギフトシーンも多様化する中、ユーザー向けにアンケートを実施し、最新の利用動向を調査しました。LINEギフトのメインユーザーである20~30代においては、「贈った相手・もらった相手」の最多は「同性の友だち」となり、贈った相手は「父母」「異性の友だち」が続き、もらった相手は「異性の友だち」「同僚などの仕事関連」が続く結果となりました。また、利用シーンの最多は「誕生日」、次いで「感謝・お礼(ありがとう)」となっており、LINEギフトならではの日常的なコミュニケーションでの利用がされています。
*7 2022年3月時点
■利用ユーザーの満足度93%超え!
93%のユーザーが「LINEギフトをまた利用したい」と回答*8しており、高い満足度がうかがえます。実際に利用して良かった点として、贈った側は「LINEで簡単に贈れる」「ちょっとしたお礼など、気軽に贈れる」「直接会えなくても気持ちが伝わる」「住所を知らなくても贈れる」、もらった側は「直接会えなくても受け取れる」「気軽に受け取れる」「サプライズ感が合って嬉しい」「相手とのコミュニケーションのきっかけになる」という回答が多い結果となりました。
*8 これまでにLINEギフトを贈ったことがある方を対象に集計、「とてもそう思う」「そう思う」の回答数を合算
LINEギフトでは、新しいコミュニケーションサービスの一つとして、引き続きユーザーのギフトシーンに寄り添ってまいります。
<「LINEギフト」に関するアンケート調査概要>
LINEギフト公式アカウントによるアンケート調査
調査対象:日本全国の15歳以上の男女
実施時期:2022年6月25日(土)~2022年6月26日(日)
有効回収数:2,396サンプル(贈った人:1,324、もらった人:1,072)
アンケート結果まとめ画像:https://lin.ee/3qKE8ge/gift
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります
<LINEギフトについて>
「LINEギフト」は、「LINE」のトークを通じて友だちとギフトを贈り合うことができるコミュニケーションサービスです。住所を知らなくても直接会えなくても、LINE上で簡単にギフトを贈ることができるため、ちょっとしたお礼を言いたい時や季節イベント、大切なライフイベントなど様々なシーンでご利用いただいています。現在LINEギフトの出店ショップ数は約1,000店舗*7、取扱商品数は約10万点*7となっており、手軽なコンビニのコーヒーから本格的なものまで、シーンに合わせたもらって嬉しい多様なラインナップを揃えています。
また、LINEギフトは、“会えないけれど気持ちを伝えたい"というユーザーの気持ちを実現する新しいコミュニケーションサービスとして注目されており、LINEギフトの累計ユーザー数は2,500万人*1を突破、2021年の年間流通額は前年比330%を達成するなど、成長を続けております。
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