本日、グローバルウェイ（3936）[東証Ｍ]はやはり好材料と上方修正出てきましたね。
全力買い増ししたかったですが買えませんでした。
今年のテンバガー最有力銘柄ということで、週明けはストップ高が続くでしょう。
寄付いたとしたら、分割で大口機関投資家も入って来るようですので、このまま上場来高値更新までを目指したいですね。
週明けからが大口も大勢入ってきますので、勝負ですね。
グローバルウェイ（3936）[東証Ｍ]は
8月27日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年3月期の連結最終損益を従来予想の9500万円の黒字→1億2300万円の黒字(前期は1億8700万円の赤字)に29.5％上方修正した。
9月16日現在の株主を対象に1→5の株式分割を実施。
更にﾌﾟﾗｽ増し担解除日です。
機関投資家情報筋によると、このケースはかなりの好材料と見られているようですね。
株式分割まで、再度の上方修正が見込まれていますので株価を上げてくる可能性高いですね。
たかが時価総額44億程度の小規模で5分割するのは、タイムコイン追加利益売却を繰り返して、上方修正を数回する可能性があるからでしょう。
グローバルウェイ開示
流動性を増加させ、株主の頭数を増やし、更なる個人の増加、更なる大口機関投資家の増加を見越してとのことでしょう。