4,381円
JIG-SAWの個人投資家の売買予想
予想株価
4,350円
現在株価との差
+870.0
円
登録時株価
4,210.0円
獲得ポイント
-49.37pt.
収益率
-17.33%
期間
長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)
理由
その他
8件のコメントがあります
2016年01月20日13時25分
【材料】ジグソー---ZMPと共同で自動運転向けリアルタイムOSを開発
ジグソー<3914>は19日、(株)ZMPと自動運転向けリアルタイムOS「IZAC-OS」の共同開発を開始したと発表。ジグソーは、同社が保有するコンテナ型セキュアOS テクノロジーをベースにしたIZAC-OS 向けオリジナルカーネル(コードネーム:NEURO)の提供を既に開始しており、今後両社は様々なセキュリティ・耐久性に関するテストを公道実験等を通して繰り返し、世界で最も強固な独自OS「IZAC-OS」を共同で開発していくとのこと。
《YF》 提供:フィスコ
【材料】ジグソー---ZMPと共同で自動運転向けリアルタイムOSを開発
ジグソー<3914>は19日、(株)ZMPと自動運転向けリアルタイムOS「IZAC-OS」の共同開発を開始したと発表。ジグソーは、同社が保有するコンテナ型セキュアOS テクノロジーをベースにしたIZAC-OS 向けオリジナルカーネル(コードネーム:NEURO)の提供を既に開始しており、今後両社は様々なセキュリティ・耐久性に関するテストを公道実験等を通して繰り返し、世界で最も強固な独自OS「IZAC-OS」を共同で開発していくとのこと。
《YF》 提供:フィスコ
2015年12月28日16時50分
【材料】ジグソー---イスラエルAltairsemi.社とLTEチップセットの包括技術ライセンス契約を国内初の締結
ジグソーは28日、子会社のMobicomm社を通じ、IoT-LTE チップセットソリューションにおける世界のリーディングサプライヤーであるイスラエルのAltairSemiconductor, LTD.(以下Altairsemi.社)との間で、国内初の最新IoT-LTEチップセットを軸にした全てのAltairsemi.社製通信チップセットの技術ライセンス契約を締結したことを発表。
Altairsemi.社は、世界各国に拠点を持ち、北米、欧州、アジアの有力な通信キャリア向けに最先端LTEチップセットを提供するグローバルサプライヤー。特にIoT専用の低消費電力・超軽量を実現したIoT-LTEチップセットにおいては、世界をリードしており、実質的な世界標準IoT-LTEチップセットを提供開始している。2016年には、日本を含む世界各国において、Altairsemi.社の最先端IoT-LTEチップの相次ぐ採用が見込まれている。
今回、国内で初めてのLTEチップセット(IoT-LTE 含む)の包括技術ライセンス契約の締結に至った。今後、最新の低消費電力・超軽量のAltairsemi.社IoT-LTEチップの組込みや開発において、同社グループが保有する技術スキルやナレッジをベースにしたセンサーやIoTデバイスへの組込みが可能になり、あわせてIoTデバイス・IoTモジュール技術サポート、IoTデバイス運用サービスも提供可能となる。IoTデータコントロールサービスとIoTエッジ組込みサービスとのシームレスな連携が具体的に可能となることで、IoTビジネスにおける「End-to-Endサービス」の提供で他社に先行していきたい考え。
《SF》 提供:フィスコ
【材料】ジグソー---イスラエルAltairsemi.社とLTEチップセットの包括技術ライセンス契約を国内初の締結
ジグソーは28日、子会社のMobicomm社を通じ、IoT-LTE チップセットソリューションにおける世界のリーディングサプライヤーであるイスラエルのAltairSemiconductor, LTD.(以下Altairsemi.社)との間で、国内初の最新IoT-LTEチップセットを軸にした全てのAltairsemi.社製通信チップセットの技術ライセンス契約を締結したことを発表。
Altairsemi.社は、世界各国に拠点を持ち、北米、欧州、アジアの有力な通信キャリア向けに最先端LTEチップセットを提供するグローバルサプライヤー。特にIoT専用の低消費電力・超軽量を実現したIoT-LTEチップセットにおいては、世界をリードしており、実質的な世界標準IoT-LTEチップセットを提供開始している。2016年には、日本を含む世界各国において、Altairsemi.社の最先端IoT-LTEチップの相次ぐ採用が見込まれている。
今回、国内で初めてのLTEチップセット(IoT-LTE 含む)の包括技術ライセンス契約の締結に至った。今後、最新の低消費電力・超軽量のAltairsemi.社IoT-LTEチップの組込みや開発において、同社グループが保有する技術スキルやナレッジをベースにしたセンサーやIoTデバイスへの組込みが可能になり、あわせてIoTデバイス・IoTモジュール技術サポート、IoTデバイス運用サービスも提供可能となる。IoTデータコントロールサービスとIoTエッジ組込みサービスとのシームレスな連携が具体的に可能となることで、IoTビジネスにおける「End-to-Endサービス」の提供で他社に先行していきたい考え。
《SF》 提供:フィスコ
2015年10月29日14時49分
【材料】ジグソー---トップゲートのGoogle Cloud Platform導入支援サービスで提携
ジグソーは28日、(株)トップゲート(所在地:東京都文京区)と提携し、Google Cloud Platformの導入支援サービス「最強クラウド」へ自動運用プラットフォーム「puzzle」によるサービスを提供することを発表。
トップゲートはGoogle Cloud Platformパートナーであり、「最強クラウド」は新規または既存システムやサービスのGoogle Cloud Platformへの乗り換えサポートのほか、サーバの24時間365日運用・監視、CMS導入、支払代行を行うサービス。
ジグソーは、クラウドインフラに対する自動監視運用サービスのノウハウを本サービスに提供していく。両社はプロモーションやセールスなどビジネスアライアンスにおいても連携を強めていきたい考え。
※ Google Cloud Platformは、Google社の登録商標
《SF》 提供:フィスコ
【材料】ジグソー---トップゲートのGoogle Cloud Platform導入支援サービスで提携
ジグソーは28日、(株)トップゲート(所在地:東京都文京区)と提携し、Google Cloud Platformの導入支援サービス「最強クラウド」へ自動運用プラットフォーム「puzzle」によるサービスを提供することを発表。
トップゲートはGoogle Cloud Platformパートナーであり、「最強クラウド」は新規または既存システムやサービスのGoogle Cloud Platformへの乗り換えサポートのほか、サーバの24時間365日運用・監視、CMS導入、支払代行を行うサービス。
ジグソーは、クラウドインフラに対する自動監視運用サービスのノウハウを本サービスに提供していく。両社はプロモーションやセールスなどビジネスアライアンスにおいても連携を強めていきたい考え。
※ Google Cloud Platformは、Google社の登録商標
《SF》 提供:フィスコ
2015年10月06日15時09分
【材料】ジグソー---ブロックチェーントランザクションを支えるデータコントロールロボットを稼働開始
ジグソーは5日、膨大なデータを対象にした完全自動化のためのデータコントロールロボット(DCR)の稼働を開始したと発表。DCRは、多数の自動コンポーネントで構成される同社の自動運用ロボットの総称。今回、稼働を開始したのは、DCR・リアルタイムオートメッセージングとDCR・リアルタイムオートコールの2つのコンポーネント。
DCR・リアルタイムオートメッセージングは、従来メール送信等のやり取りが大半であった重要な通知やお知らせを、同社のpuzzleユーザーすべてに対して、自動判断したうえ自動制御されたメッセージを主要なチャット及びSNSに対して自動配信するコンポーネント。
DCR・リアルタイムオートコールは、従来は人が判断し電話連絡していた業務をすべて自動化し、電話で知らせる事項を自動判断・自動制御し、Text to Speechによって生成された自動音声によるオートコールを実現する。
同社は、IoTデータコントロールに加えて、今後のブロックチェーントランザクションの拡がりを視野に入れ、必須要素であるデータマネジメントの高速化と完全自動化の取り組みを強化していく考え。
《SF》 提供:フィスコ
【材料】ジグソー---ブロックチェーントランザクションを支えるデータコントロールロボットを稼働開始
ジグソーは5日、膨大なデータを対象にした完全自動化のためのデータコントロールロボット(DCR)の稼働を開始したと発表。DCRは、多数の自動コンポーネントで構成される同社の自動運用ロボットの総称。今回、稼働を開始したのは、DCR・リアルタイムオートメッセージングとDCR・リアルタイムオートコールの2つのコンポーネント。
DCR・リアルタイムオートメッセージングは、従来メール送信等のやり取りが大半であった重要な通知やお知らせを、同社のpuzzleユーザーすべてに対して、自動判断したうえ自動制御されたメッセージを主要なチャット及びSNSに対して自動配信するコンポーネント。
DCR・リアルタイムオートコールは、従来は人が判断し電話連絡していた業務をすべて自動化し、電話で知らせる事項を自動判断・自動制御し、Text to Speechによって生成された自動音声によるオートコールを実現する。
同社は、IoTデータコントロールに加えて、今後のブロックチェーントランザクションの拡がりを視野に入れ、必須要素であるデータマネジメントの高速化と完全自動化の取り組みを強化していく考え。
《SF》 提供:フィスコ
2015年09月30日15時00分
【材料】ジグソー---IoTセキュリティ分野でFFRIと事業・販売提携
ジグソーは29日、(株)FFRI(本社:東京都渋谷区)と、先日のIoTセキュリティ分野における共同研究に引き続き、25日に事業・販売提携を行ったと発表。
同社が保有するオートマネジメントプラットフォーム「puzzle」のダッシュボードと、FFRIのセキュリティ情報の自動連携表示及び標的型攻撃対策ソフト「FFRyarai」のオートプロモーション連携を実現。加えて、年内に100社協業を推進するジグソーセールスアライアンスプログラム(DUコンソーシアム)を通じた販売・協業の包括的な提携となる。
同社は数万台のクラウド・システム等を自動管理するオートマネジメントプラットフォーム「puzzle」を保有。今回の提携により、今後、全てのクライアント及び配布先において、FFRI提供の独自セキュリティニュースが自動フィードされ、各企業のエンドポイント端末におけるソフトウェア需要喚起を自動化する。また、ジグソーのIoTデータコントロールサービスとFFRIの「FFR yarai」に代表されるエンドポイントセキュリティソフトウェアプロダクト連携をより進化させ、両社のビジネスの拡大につなげていきたい考え。
マイナンバー制度施行に伴いサイバーセキュリティに対しての全ての企業の取り組みの強化が課題となるなかで、同社とFFRIとの提携は注目されるだろう。
《SF》 提供:フィスコ
【材料】ジグソー---IoTセキュリティ分野でFFRIと事業・販売提携
ジグソーは29日、(株)FFRI(本社:東京都渋谷区)と、先日のIoTセキュリティ分野における共同研究に引き続き、25日に事業・販売提携を行ったと発表。
同社が保有するオートマネジメントプラットフォーム「puzzle」のダッシュボードと、FFRIのセキュリティ情報の自動連携表示及び標的型攻撃対策ソフト「FFRyarai」のオートプロモーション連携を実現。加えて、年内に100社協業を推進するジグソーセールスアライアンスプログラム(DUコンソーシアム)を通じた販売・協業の包括的な提携となる。
同社は数万台のクラウド・システム等を自動管理するオートマネジメントプラットフォーム「puzzle」を保有。今回の提携により、今後、全てのクライアント及び配布先において、FFRI提供の独自セキュリティニュースが自動フィードされ、各企業のエンドポイント端末におけるソフトウェア需要喚起を自動化する。また、ジグソーのIoTデータコントロールサービスとFFRIの「FFR yarai」に代表されるエンドポイントセキュリティソフトウェアプロダクト連携をより進化させ、両社のビジネスの拡大につなげていきたい考え。
マイナンバー制度施行に伴いサイバーセキュリティに対しての全ての企業の取り組みの強化が課題となるなかで、同社とFFRIとの提携は注目されるだろう。
《SF》 提供:フィスコ
2015年09月29日16時19分
【材料】ジグソー---JIG-SAW 自動運用プラットフォーム「puzzle」がソフトバンクのセキュリティサービスに採用
ジグソーは28日、ソフトバンクグループのソフトバンク(株)が提供する不正侵入検知防御サービスにおいて使用されているパロアルトネットワークス(株)の機器に、同社が保有するオリジナル自動運用プラットフォーム「puzzle」による自動検知・自動制御サービスが採用されたことを発表。
puzzleは「Auto Sensor-ing & Auto Direction 」(「A&A」)というコンセプトのもと、検知・取得する膨大なビッグデータの動き・揺らぎを検知し、さらに優先順位の判断、指示までのすべてを自動運用するツール。
同社は、人口知能制御によるIoTデータコントロール及びロボット型ソフトウエアモジュール群による全自動IoTプラットフォームのクラウド提供、次世代OS・セキュリティコンポーネント群の研究開発等を軸に、システム監視、障害対応からシステム運用全般までトータルサポートを展開。2015年12月通期の業績予想は、売上高で前期比36.1%増の6.88億円、営業利益で同147.8%増の1.53億円を見込む。《SF》 提供:フィスコ
【材料】ジグソー---JIG-SAW 自動運用プラットフォーム「puzzle」がソフトバンクのセキュリティサービスに採用
ジグソーは28日、ソフトバンクグループのソフトバンク(株)が提供する不正侵入検知防御サービスにおいて使用されているパロアルトネットワークス(株)の機器に、同社が保有するオリジナル自動運用プラットフォーム「puzzle」による自動検知・自動制御サービスが採用されたことを発表。
puzzleは「Auto Sensor-ing & Auto Direction 」(「A&A」)というコンセプトのもと、検知・取得する膨大なビッグデータの動き・揺らぎを検知し、さらに優先順位の判断、指示までのすべてを自動運用するツール。
同社は、人口知能制御によるIoTデータコントロール及びロボット型ソフトウエアモジュール群による全自動IoTプラットフォームのクラウド提供、次世代OS・セキュリティコンポーネント群の研究開発等を軸に、システム監視、障害対応からシステム運用全般までトータルサポートを展開。2015年12月通期の業績予想は、売上高で前期比36.1%増の6.88億円、営業利益で同147.8%増の1.53億円を見込む。《SF》 提供:フィスコ
2015年07月07日18時50分
【材料】ジグソーがインターネットサービスにおける確認作業をロボット化
ジグソーがこの日の取引終了後、インターネットサービスにおける人の目による確認作業を代替する「コンポーネント型自動チェックロボット:ABR(Auto Browsing Robot)」をリリースすると発表した。
「ABR」は、インターネットサービスがリアルタイムで正常に稼働しているか否かについて、エンドユーザーの視点からの一連の流れを「人の目をロボットで代替するカタチ」で監視・チェックし続けるサービス。ECの場合、ログインからクレジット認証、購入完了までの全てのプロセスについて、最大で1日に288回のリアルタイムロボット監視が繰り返され、これにより言語・地域に関係なく、スピーディーかつ確実に絶え間ないインターネットサービスのロボットによる監視が可能になるとしている。
【材料】ジグソーがインターネットサービスにおける確認作業をロボット化
ジグソーがこの日の取引終了後、インターネットサービスにおける人の目による確認作業を代替する「コンポーネント型自動チェックロボット:ABR(Auto Browsing Robot)」をリリースすると発表した。
「ABR」は、インターネットサービスがリアルタイムで正常に稼働しているか否かについて、エンドユーザーの視点からの一連の流れを「人の目をロボットで代替するカタチ」で監視・チェックし続けるサービス。ECの場合、ログインからクレジット認証、購入完了までの全てのプロセスについて、最大で1日に288回のリアルタイムロボット監視が繰り返され、これにより言語・地域に関係なく、スピーディーかつ確実に絶え間ないインターネットサービスのロボットによる監視が可能になるとしている。
2015年07月07日10時24分
【材料】
ジグソー---大幅に3日続伸、Kudanへの出資完了でIoT連携の世界展開スタート
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ジグソー---大幅に3日続伸、Kudanへの出資完了でIoT連携の世界展開スタート
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