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gumiの第1四半期は13%営業減益も従来予想を上回って着地
gumi<3903.T>がこの日の取引終了後、第1四半期(5~7月)連結決算を発表しており、売上高70億2300万円(前年同期比31.7%増)、営業利益2億1800万円(同13.7%減)、純利益9500万円(同2.9倍)だった。
14年10月に配信を開始した「ファントム オブ キル(日本語版)」や16年4月に配信を開始した「クリスタル オブ リユニオン(日本語版)」などが増収となった一方、13年7月に配信を開始した「ブレイブ フロンティア(日本語版)」や昨年1月に配信を開始した「誰ガ為のアルケミスト」などが減収となったことで、売上高は従来予想の72億円を下回った。ただ、支払手数料率の低いタイトルが増収したことで減収による営業利益への影響が限定的であったことに加えて、外注費などのコスト適正化に努めたことが奏功し、利益は従来予想の収支均衡から上振れて着地した。
なお、18年4月期通期業績予想は未開示で、第2四半期累計(5~10月)業績予想は、売上高145億2300万円(前年同期比28.8%増)、営業利益3億6800万円(同34.6%増)を見込んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
14年10月に配信を開始した「ファントム オブ キル(日本語版)」や16年4月に配信を開始した「クリスタル オブ リユニオン(日本語版)」などが増収となった一方、13年7月に配信を開始した「ブレイブ フロンティア(日本語版)」や昨年1月に配信を開始した「誰ガ為のアルケミスト」などが減収となったことで、売上高は従来予想の72億円を下回った。ただ、支払手数料率の低いタイトルが増収したことで減収による営業利益への影響が限定的であったことに加えて、外注費などのコスト適正化に努めたことが奏功し、利益は従来予想の収支均衡から上振れて着地した。
なお、18年4月期通期業績予想は未開示で、第2四半期累計(5~10月)業績予想は、売上高145億2300万円(前年同期比28.8%増)、営業利益3億6800万円(同34.6%増)を見込んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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