前日に動いた銘柄 part2 ストレージ王、ティムコ、味の素など

銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
東邦チタニウム<5727> 2706 +33
特に材料ないが前日上昇の反動で。

日本電波工業<6779> 1460 -4
為替の円高進行などを警戒視も。

アイスタイル<3660> 489 ±0
高水準の買い残など需給不安は強く。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3880+35
東邦チタニウムとともに戻り売り先行。

レノバ<9519> 2436 +8
25日線レベルでは戻り売り優勢に。

F＆LC<3563> 2970 -100
高値圏で利食い売り圧力も強まるか。

ピジョン<7956> 1984 -14
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き下げ。

三菱UFJ<8306> 943.1 -7.5
日銀決定会合結果発表前にポジション整理。

レーザーテック<6920> 26185 -100
SOX指数上昇も17日にかけての株高継続で。

味の素<2802> 4209 +64
値上げ効果拡大と伝わるが反応限定的に。

阿波製紙<3896> 430 +80
逆浸透膜用支持体の新工場建設を発表。

ティムコ<7501> 868 +86
再度の業績上方修正を好感へ。

テクノホライゾン<6629> 530 +27
文科省推進事業に研究テーマが採択。

Shinwa<2437> 656 -42
17日の大幅反発を受けて戻り売り優勢。

ノダ<7879> 1066 -77
今期の大幅減益見通しをネガティブ視。

メドレックス<4586> 121+30
DWTIと共同開発している「DW-5LBT」の追加試験で良好な結果。

DWTI<4576> 244 +7
メドレックスと共同開発している「DW-5LBT」の追加試験で良好な結果。

ストレージ王<2997> 560 +80
クリアルと業務提携、投資用トランクルームで協業。

Pアンチエイジ<4934> 1495 +25
リカバリーウェア開発のベネクスを子会社化、機能性衣料で高い認知度。

FRONTEO<2158> 8601 +42
同社の「Amanogawa」と「Cascade Eye」が日本ケミファで導入。

網屋<4258> 1030 +22
サイバージムジャパンとのセキュリティトレーニングセンターの共同開設など
サイバーセキュリティ対策の総合支援に関する戦略的業務提携。

SERIOホールディングス<6567> 653 +53
「異次元の少子化対策」関係府省の会議、19日に初会合との報道を引き続き材料視。

農業総合研究所<3541> 392 +26
決算評価の流れが継続。

GMOメディア<6180> 1840 -69
17日に急伸した反動。

ウェルプレイドR<9565> 3630 -20
3人の代表取締役のうち、1名の辞任で思惑的な売りが向かう。


＜FA＞