●　デジタル機器の高速起動ソフト「クイックブート」が半導体集積回路大手の米フリースケール・セミコンダクタなどに採用されたと発表。関連製品が大型ＩＴ（情報技術）見本市「コンピューテックス台北」（６月１－５日）に出展予定。
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組込み機器向け高速起動ソフトウェア「ＱｕｉｃｋＢｏｏｔ（クイックブート）」が、米国フリースケール社の「ｉ.ＭＸプロセッサ」を主要プラットフォームとしてサポートすると発表している。「ｉ.ＭＸプロセッサ」を主要プラットフォームとして選択した理由は、スマートブックやタブレット端末、電子書籍端末など、瞬間起動が非常に重要な製品で広く採用されているからとの社長コメントも伝わっており、見直し材料として短期資金が流入する格好にも。《ＹＯ》【株式会社フィスコ】

↑ＩＲ・・・・http://www.ubiquitous.co.jp/news/?p=1831

※　ユビキタス社はグランドハイアット台北における英ARM社のデモルームでi.MX51を使用したシャープ製NetWalkerの高速起動の展示を行います。なお、このデモの模様は、ユビキタス社のWebサイトでもビデオでご覧頂けます。
http://www.ubiquitous.co.jp/products/middleware/quickboot/index.html#video
　　　・　待機電力ゼロからの高速起動
　　　・　ハイバネーション方式との比較
　　　・　ネットワーク接続アプリケーションでの例
いづれも、従来の速度でのもどかしさが排除され、扱いやすい♪ことが良くわかる＾＾


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