564円
アステリアのニュース
アステリアが後場上げ幅を拡大、マレーシアのAI企業と事業提携
アステリア<3853.T>が後場上げ幅を拡大している。午前11時30分ごろマレーシアのAI企業であるタップウェイ社と事業提携し、マレーシア、シンガポール、フィリピンなど東南アジアのAI市場に新規参入すると発表しており、好材料視されている。
タップウェイ社は車両や人、物体などを識別するためのAI推論モデルを構築・展開できるソフトウェア「SamurAI」を開発し、マレーシアの高速道路などに提供。一方のアステリアはノーコードで収集データの統合や一括管理・活用をワンストップで実現できるプラットフォームを開発しており、両社の技術を連携させることでAI推論モデルの構築からデータ収集、統合、管理、活用までをノーコードかつワンストップで利用できる「AIoT Suite」を共同で開発。これにより、利用者はプログラミング知識がなくても自社のニーズに合わせてAIを活用した業務プロセスの統合や自動化を実現することが可能になるとしている。「AIoT Suite」は今年7月から東南アジアを中心に英語版の提供を開始し、11月には日本語版の提供を開始する予定。2年間で1億円の売り上げを目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
タップウェイ社は車両や人、物体などを識別するためのAI推論モデルを構築・展開できるソフトウェア「SamurAI」を開発し、マレーシアの高速道路などに提供。一方のアステリアはノーコードで収集データの統合や一括管理・活用をワンストップで実現できるプラットフォームを開発しており、両社の技術を連携させることでAI推論モデルの構築からデータ収集、統合、管理、活用までをノーコードかつワンストップで利用できる「AIoT Suite」を共同で開発。これにより、利用者はプログラミング知識がなくても自社のニーズに合わせてAIを活用した業務プロセスの統合や自動化を実現することが可能になるとしている。「AIoT Suite」は今年7月から東南アジアを中心に英語版の提供を開始し、11月には日本語版の提供を開始する予定。2年間で1億円の売り上げを目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
アステリアのニュース一覧- 【↑】日経平均 大引け| 3日ぶり反発、米株高を受け半導体などが買われる (11月22日) 2024/11/22
- 【↑】日経平均 大引け| 反発、半導体関連株が堅調も終盤伸び悩む (11月19日) 2024/11/19
- [Delayed]Notice Regarding Recording of Non-Operating Expense (Foreign Exchange Loss) 2024/11/15
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … NTT、日本製鉄、テルモ (11月7日発表分) 2024/11/08
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … NTT、フジクラ、日本製鉄 (11月7日発表分) 2024/11/08
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
アステリアの取引履歴を振り返りませんか?
アステリアの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。