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アステリアのニュース
最新のGPT-4 APIにも対応し、生成AI組込みシステムを低工数で実現!
アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、企業データ連携(EAI/ESB)製品の国内ソフトウェア市場で16年間連続シェアNo.1※を獲得している「ASTERIA Warp(アステリア ワープ)」(以下、Warp)とOpenAI社が開発した生成AI「ChatGPT」を連携する専用アダプター「生成AIアダプター for ChatGPT」を開発し、エクスペリメンタルビルド(実験版)を本日より提供開始することを発表します。
「生成AIアダプター for ChatGPT」 提供開始の背景
ChatGPTは、公開から僅か2ヶ月でユーザー数が1億人を超え、全世界から注目を集めています。また、APIでChatGPTと連携したアプリケーションも多数誕生し、ビジネスや生活シーンのなかで手軽にAIの機能を活用できる時代に向けたイノベーションが巻き起こっています。
アステリアでは、以前よりエンタープライズ領域におけるAI活用の有効性を重視し、2019年にはAI専業子会社のAsteria ART社(代表:園田智也)を設立するなど、AIの活用研究に注力していたことから、ChatGPTの公開当初から自社製品(ソフトウェア)が連携する機能の開発に着手。第1弾として、Warp専用アダプター「生成AIアダプター for ChatGPT 」を開発しました。
このアダプターにより、様々な社内システムとChatGPTとの連携や、クラウドサービスとChatGPTの連携がノーコードで実装可能となります。これから、アステリアグループでは、ChatGPTをはじめとする生成AIの応用研究や自社製品との連携機能を強化し、ユーザー企業における最新テクノロジーを取り込んだ革新的なシステム構築に貢献してまいります。
![社内システムとChatGPTをノーコードで連携 社内システムとChatGPTをノーコードで連携](https://prtimes.jp/i/10008/323/resize/d10008-323-89fc681faef3febe520c-0.png)
「生成AIアダプター for ChatGPT 」概要
![](https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/323_1_998a485261ba35ad6ccc4ba2178dcf4a.jpg)
※:出典 テクノ・システム・リサーチ社「2022 年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」 EAI/ESBは、それぞれEnterprise Application Integration、Enterprise Service Busの略で企業内外のデータ連携を司る製品カテゴリーを指す。
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■「ASTERIA Warp」について( Webサイトhttps://www.asteria.com/jp/warp/ )
EAI/ESB製品の国内市場において16年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるASTERIA Warpを主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。ASTERIA Warp Coreは、ASTERIA Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
■「アステリア株式会社」について( Webサイト https://jp.asteria.com/ )
1998年に創業し、2002年に最初のノーコード製品の提供を開始したアステリア株式会社(当時インフォテリア株式会社)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,879社(2022年12月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookシリーズは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,676件(2022年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
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アステリア、ASTERIA、Handbookはアステリア株式会社の登録商標です。
その他記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。
アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、企業データ連携(EAI/ESB)製品の国内ソフトウェア市場で16年間連続シェアNo.1※を獲得している「ASTERIA Warp(アステリア ワープ)」(以下、Warp)とOpenAI社が開発した生成AI「ChatGPT」を連携する専用アダプター「生成AIアダプター for ChatGPT」を開発し、エクスペリメンタルビルド(実験版)を本日より提供開始することを発表します。
「生成AIアダプター for ChatGPT」 提供開始の背景
ChatGPTは、公開から僅か2ヶ月でユーザー数が1億人を超え、全世界から注目を集めています。また、APIでChatGPTと連携したアプリケーションも多数誕生し、ビジネスや生活シーンのなかで手軽にAIの機能を活用できる時代に向けたイノベーションが巻き起こっています。
アステリアでは、以前よりエンタープライズ領域におけるAI活用の有効性を重視し、2019年にはAI専業子会社のAsteria ART社(代表:園田智也)を設立するなど、AIの活用研究に注力していたことから、ChatGPTの公開当初から自社製品(ソフトウェア)が連携する機能の開発に着手。第1弾として、Warp専用アダプター「生成AIアダプター for ChatGPT 」を開発しました。
このアダプターにより、様々な社内システムとChatGPTとの連携や、クラウドサービスとChatGPTの連携がノーコードで実装可能となります。これから、アステリアグループでは、ChatGPTをはじめとする生成AIの応用研究や自社製品との連携機能を強化し、ユーザー企業における最新テクノロジーを取り込んだ革新的なシステム構築に貢献してまいります。
![社内システムとChatGPTをノーコードで連携 社内システムとChatGPTをノーコードで連携](https://prtimes.jp/i/10008/323/resize/d10008-323-89fc681faef3febe520c-0.png)
「生成AIアダプター for ChatGPT 」概要
![](https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/323_1_998a485261ba35ad6ccc4ba2178dcf4a.jpg)
※:出典 テクノ・システム・リサーチ社「2022 年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」 EAI/ESBは、それぞれEnterprise Application Integration、Enterprise Service Busの略で企業内外のデータ連携を司る製品カテゴリーを指す。
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■「ASTERIA Warp」について( Webサイトhttps://www.asteria.com/jp/warp/ )
EAI/ESB製品の国内市場において16年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるASTERIA Warpを主力製品とするミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。ASTERIA Warp Coreは、ASTERIA Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
■「アステリア株式会社」について( Webサイト https://jp.asteria.com/ )
1998年に創業し、2002年に最初のノーコード製品の提供を開始したアステリア株式会社(当時インフォテリア株式会社)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,879社(2022年12月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookシリーズは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,676件(2022年12月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
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アステリア、ASTERIA、Handbookはアステリア株式会社の登録商標です。
その他記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。
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