2,715円
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートのニュース
―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―
企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。
以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証スタンダード・グロースの銘柄である。株価が決算発表前日の7月25日から26日の決算発表を経て27日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。
▲No.3 イントラマト <3850>
24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は3600万円の赤字(前年同期は1億8000万円の黒字)に転落した。
■決算マイナス・インパクト銘柄
コード 銘柄名 市場 下落率 発表日 決算期 経常変化率
<4498> サイバトラス 東G -15.83 7/26 1Q 1.70
<6382> トリニ工 東S -8.53 7/26 1Q 黒転
<3850> イントラマト 東S -5.31 7/26 1Q 赤転
<9368> キムラユニテ 東S -3.73 7/26 1Q 13.81
<1723> 日本電技 東S -0.53 7/26 1Q 968.52
※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした27日大引け株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。
「1Q」は第1四半期決算。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
イントラマトのニュース一覧- 東証スタンダード(前引け)=売り買い拮抗、フェイス、リベルタが買われる 2024/11/20
- 前日に「買われた株!」総ザライ (1) ―本日につながる期待株は?― 2024/11/20
- [PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1002銘柄・下落1224銘柄(東証終値比) 2024/11/19
- イントラマトが後場終盤に急伸、JR九州がクラウド型調達・購買システムを採用◇ 2024/11/19
- 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、Wディッシュ、フェイスがS高 2024/11/19
マーケットニュース
- 来週の株式相場に向けて=値上げ進む「外食株」は個別株物色を先導するか (11/22)
- 東京株式(大引け)=257円高と3日ぶり反発、半導体や銀行株などが買われる (11/22)
- 22日香港・ハンセン指数=終値19229.97(-371.14) (11/22)
- 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米国経済の回復期待継続も円買い圧力 (11/22)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートの取引履歴を振り返りませんか?
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。