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日本テクノ・ラボのニュース
日本テクノ・ラボ<3849>は7月31日、2021年3月期第1四半期(20年4月-6月)決算を発表した。売上高が前年同期比4.9%減の0.61億円、営業損失が0.61億円(前年同期は0.42億円の損失)、経常損失が0.61億円(同0.42億円の損失)、四半期純損失が0.43億円(同0.29億円の損失)となった。
イメージング&プリンタコントローラ事業の売上高は前年同期比67.4%減の0.05億円、損失は0.09億円(前年同期は0.06億円の利益)となった。当第1四半期においては、前年同期比として、製品売上高の減少に伴い、当セグメントの売上高は減少した。また、販売費及び一般管理費はほぼ同額のため、当セグメントの損益としては損失を計上するに至った。
ストレージソリューション事業の売上高は前年同期比6.3%減の0.03億円、損失は0.04億円(前年同期は0.10億円の損失)となった。当第1四半期においては、前年同期比として、製品売上高の僅かな減少に伴い、当セグメントの売上高は僅かに減少した。また、販売費及び一般管理費の大幅な減少により、当セグメントの損失幅は減少した。
セキュリティ事業の売上高は前年同期比23.4%増の0.48億円、損失は0.12億円(前年同期は0.07億円の損失)となった。当第1四半期においては、前年同期比として、製品売上高の増加により、当セグメントの売上高は増加したが、販売費及び一般管理費の増加により、当セグメントの損失幅は増大した。
ビジネスソリューション事業の売上高は前年同期比31.9%減の0.03億円、利益は同64.1%減の0.00億円となった。当第1四半期においては、前年同期比として、受託開発売上高の減少により、当セグメントの売上高および利益は減少し、減収減益となった。
2021年3月通期の業績予想については、現時点において合理的な業績予想の算定を行うことは困難であり、適切な予想の開示ができないと判断し、開示していない。
<ST>
イメージング&プリンタコントローラ事業の売上高は前年同期比67.4%減の0.05億円、損失は0.09億円(前年同期は0.06億円の利益)となった。当第1四半期においては、前年同期比として、製品売上高の減少に伴い、当セグメントの売上高は減少した。また、販売費及び一般管理費はほぼ同額のため、当セグメントの損益としては損失を計上するに至った。
ストレージソリューション事業の売上高は前年同期比6.3%減の0.03億円、損失は0.04億円(前年同期は0.10億円の損失)となった。当第1四半期においては、前年同期比として、製品売上高の僅かな減少に伴い、当セグメントの売上高は僅かに減少した。また、販売費及び一般管理費の大幅な減少により、当セグメントの損失幅は減少した。
セキュリティ事業の売上高は前年同期比23.4%増の0.48億円、損失は0.12億円(前年同期は0.07億円の損失)となった。当第1四半期においては、前年同期比として、製品売上高の増加により、当セグメントの売上高は増加したが、販売費及び一般管理費の増加により、当セグメントの損失幅は増大した。
ビジネスソリューション事業の売上高は前年同期比31.9%減の0.03億円、利益は同64.1%減の0.00億円となった。当第1四半期においては、前年同期比として、受託開発売上高の減少により、当セグメントの売上高および利益は減少し、減収減益となった。
2021年3月通期の業績予想については、現時点において合理的な業績予想の算定を行うことは困難であり、適切な予想の開示ができないと判断し、開示していない。
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