385円
システムインテグレータのニュース
株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長:引屋敷 智、東京証券取引所スタンダード市場:証券コード3826、以下「当社」)は、当社の提供するプロジェクト管理ツール「OBPM Neo」のユーザー向けに、プロジェクト管理研修サービスの提供を開始したことをお知らせします。
![](https://prtimes.jp/i/7603/84/resize/d7603-84-b45f49d4f8034da9667f-0.png)
プロジェクト管理ツール「OBPM Neo」とは
「OBPM Neo」(以下「OBPM」)は、プロジェクト管理に必要な原価・採算、進捗、要員、リスク、障害、課題などを統合的に管理することができるプロジェクト管理ツールです。IT・システム開発会社を中心に、250社以上の導入実績があります。プロジェクト管理の実質的な世界基準PMBOKに準拠しており、全社のプロジェクト情報の見える化、プロセスの標準化の実現をサポートしています。
製品ホームページ:https://products.sint.co.jp/obpm
プロジェクト管理研修サービスについて
本研修は、プロジェクトマネジメントの概念や知識を身に着ける座学のみの一般的な研修とは異なり、4つのワークを含む実践的かつテクニカルな研修プログラムです。
講師は当社で長きに渡りプロジェクト管理業務およびPMOに携わるスペシャリストが担当し、OBPMユーザーみなさまの、
プロジェクト管理の基礎知識をメンバーに教育できておらず、プロジェクト管理に関する共通言語がない
表面的なツールの操作方法ではなく、プロジェクト管理の基本を通じ、本質的なプロジェクト管理力強化につながる教育カリキュラムを探している
といったお悩みを解決します。
サービス概要
対象
プロジェクトに携わるすべての方
これからプロジェクトリーダーになる方、目指される方
プロジェクト管理について体系的な知識を身につけたい方
受講時間
6時間(10:00~17:00 昼休憩1時間含む)
開催場所
オンサイトまたはオンライン
※ 首都圏以外のオンサイト開催は、別途出張費が必要です。
※ オンサイトとオンラインのハイブリッド開催も可能です。
研修内容(基礎編)
第1章 プロジェクトマネジメントとは
第2章 PMBOKとは
第3章 PMBOKとOBPM
第4章 OBPMの機能概要
第5章 機能別OBPMの見る観点
ご利用料金
リリースを記念して、特別価格にてご利用可能です。
![](https://prtimes.jp/data/corp/7603/table/84_1_48a91e161e9a109f55bd2b633d8ea331.jpg)
※料金はいずれも税抜です。
※リリース記念価格は2023年12月受講分までのご利用で適用されます。
プロジェクト管理研修サービスの詳細は、こちらのページからご覧いただけます。
https://products.sint.co.jp/obpm/pj_training
プロジェクト管理研修サービス関するお問い合わせ
https://products.sint.co.jp/obpm/inquiry
株式会社システムインテグレータについて
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826 (東証スタンダード)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 CEO 引屋敷 智
資本金:3億6,771万2,000円
URL:https://corporate.sint.co.jp/
事業内容:
・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
本件に関するお問い合わせ
株式会社システムインテグレータ
マーケティング部長:佐藤
E-Mail:pr@sint.co.jp
※ 記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ 本広報資料の転送・引用は、ご自由にご利用ください。
※ ニュースリリースに記載された製品・サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発行日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
![](https://prtimes.jp/i/7603/84/resize/d7603-84-b45f49d4f8034da9667f-0.png)
プロジェクト管理ツール「OBPM Neo」とは
「OBPM Neo」(以下「OBPM」)は、プロジェクト管理に必要な原価・採算、進捗、要員、リスク、障害、課題などを統合的に管理することができるプロジェクト管理ツールです。IT・システム開発会社を中心に、250社以上の導入実績があります。プロジェクト管理の実質的な世界基準PMBOKに準拠しており、全社のプロジェクト情報の見える化、プロセスの標準化の実現をサポートしています。
製品ホームページ:https://products.sint.co.jp/obpm
プロジェクト管理研修サービスについて
本研修は、プロジェクトマネジメントの概念や知識を身に着ける座学のみの一般的な研修とは異なり、4つのワークを含む実践的かつテクニカルな研修プログラムです。
講師は当社で長きに渡りプロジェクト管理業務およびPMOに携わるスペシャリストが担当し、OBPMユーザーみなさまの、
プロジェクト管理の基礎知識をメンバーに教育できておらず、プロジェクト管理に関する共通言語がない
表面的なツールの操作方法ではなく、プロジェクト管理の基本を通じ、本質的なプロジェクト管理力強化につながる教育カリキュラムを探している
といったお悩みを解決します。
サービス概要
対象
プロジェクトに携わるすべての方
これからプロジェクトリーダーになる方、目指される方
プロジェクト管理について体系的な知識を身につけたい方
受講時間
6時間(10:00~17:00 昼休憩1時間含む)
開催場所
オンサイトまたはオンライン
※ 首都圏以外のオンサイト開催は、別途出張費が必要です。
※ オンサイトとオンラインのハイブリッド開催も可能です。
研修内容(基礎編)
第1章 プロジェクトマネジメントとは
第2章 PMBOKとは
第3章 PMBOKとOBPM
第4章 OBPMの機能概要
第5章 機能別OBPMの見る観点
ご利用料金
リリースを記念して、特別価格にてご利用可能です。
![](https://prtimes.jp/data/corp/7603/table/84_1_48a91e161e9a109f55bd2b633d8ea331.jpg)
※料金はいずれも税抜です。
※リリース記念価格は2023年12月受講分までのご利用で適用されます。
プロジェクト管理研修サービスの詳細は、こちらのページからご覧いただけます。
https://products.sint.co.jp/obpm/pj_training
プロジェクト管理研修サービス関するお問い合わせ
https://products.sint.co.jp/obpm/inquiry
株式会社システムインテグレータについて
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826 (東証スタンダード)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 CEO 引屋敷 智
資本金:3億6,771万2,000円
URL:https://corporate.sint.co.jp/
事業内容:
・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
本件に関するお問い合わせ
株式会社システムインテグレータ
マーケティング部長:佐藤
E-Mail:pr@sint.co.jp
※ 記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ 本広報資料の転送・引用は、ご自由にご利用ください。
※ ニュースリリースに記載された製品・サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発行日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
この銘柄の最新ニュース
SIのニュース一覧- システムインテグレータ---大阪支社を増床し、業務効率化と事業拡大を推進 2024/07/08
- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/05/30 2024/05/30
- (訂正)「2024年2月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」の一部訂正について 2024/05/29
- <05月28日の5日・25日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2024/05/29
- SI Research Memo(10):配当は業績連動型で配当性向30%を基準、株主優待でコシヒカリを贈呈 2024/05/21
マーケットニュース
システムインテグレータの取引履歴を振り返りませんか?
システムインテグレータの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。